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教育

よく遊ぶ子は賢くなる

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よく遊んだ子は、ゆたかな発想と、すぐれた創造の力の源を蓄積していきます。おもしろく遊ぶためには、小さい子や弱い子には、わざと負けてやることも忘れてはならないことです。でないと、小さな子は遊びから離脱してしまいます。

想像の世界での遊びに充足感をもった子は、しっかりした足どりでもっておとなになっていきます。遊びの世界は、架空の世界ではありますが、そこでは実際の場面や状況を想像し、定の条件を設定し、遊びに没入するのです。主人公になり切って遊んでいるのです。その想像力は、やがて、創造力ともなっていく源なのです。

周囲の情況や、遊びの構成人員によって、遊びの形態やルールも変更しなければなりません。当然、実際的・具体的に思考する態度や、物事をリアルに見つめる力もついてきます。幅広く、多面的・有機的に考える力、事態の推移に柔軟に対応する能力、物事を構造的にとらえる能力の芽といったものも育っていきます。

楽しい遊びというものは

楽しい遊びというものは、必ず一定時間、苦しさに耐え、その上、全力を尽くしてやった場合に体験される。ロープウェイで登ったのでは味わえないよさがあるのです。ドッジボールでは、一切の気ままは許されないきびしいルールがあります。それを守ってこそ、勝敗を争う息づまるような試合のおもしろさがわかるのです。

雪合戦がおもしろかったという場合、あの冷たい雪を丸め、固めるという痛いまでの辛さに耐えたからこそおもしろいのです。山登りがよかったというのは、急坂を息を切らし、汗をたらたら流し、膝をすりむき、苦しさにうちかって、はじめて頂上に達したからこそ裏快なのです。

ルールをいいかげんにしか守らず、だらだらした態度でやっていては、決しておもしろくはありません。おもしろい遊び、楽しい遊びというものは、集団の中につくられたきびしるのです。ですから、よく遊ぶ子は、いつのまにか、困難にめげない粘り強い意志や、おしまいまでなげないでやるという持久性や、ここぞというときには全力を傾注してやりぬくといった集中力を身につけていくのです。

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