雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

教育

ガキ大将から学ぶことができる色々なこと

投稿日:

遊びは子どもを豊かな人格に育ててくれます。遊びの上手な子、リーダーとなる子は、乱暴な口をきき、粗雑で荒っぼいふるまいをしているようですが、実のところ、とてもやさしく親切なのです。その典型がガキ大将です。ガキ大将は、子ども集団の組織者で、遊びの指導者であり、遊びについての博学者でもあります。

洗濯したてのきれいな服を着せても、すぐどろどろにしてもどってくるという子は、生きぬく上でなくてはならない強さ、たくましさを身につけるための修業をしているのだといえましょう。

ガキ大将は、その集団の成員の一人一人の能力に応じた役割をふりあてたりします。けがをした子を背負って連れ帰り、「おばちゃん、この子けがしたよ。」とちゃんと知らせます。泣いている子がいれば、わけをきいて、適切な措置もとってやります。

ガキ大将は遊びの名人

ガキ大将は、遊びの名人です。個々の子どもの心理を敏感にとらえる能力は、親以上です。子ども集団の卓越した組織者で、生活の知恵や技に長じ、勘もよく、いうなれば子ども社会の政治家です。親の及はない教育力も持っています。

ガキ大将のいる集団でよく遊んで育った子は、さまざまな人間として生きていく上でのモラルや知恵を身につけていくものです。責任感も強く、だれかがけがをしたとき、他の子は、「ぼく知らないよ」と責任回避をしがちですが、ガキ大将は、おしまいまでめんどうを見ます。おとなもときに驚くほどガキ大将は親切で、めんどうみがよいのです。こわいだけ、強いだけではガキ大将には絶対になれません。

子ども集団の中で、体力や知力がどんどん伸びてきて、ガキ大将と搭抗するまでになってくると、きまってきびしい処遇を一時的に蒙ることがあります。出る杭は打たれるの診どおりです。泣かされたり、村八分にされます。それは子ども社会の中で、りっばに一人前になってきたからこそ受ける試練なのです。親はこのときこそ、わが子を祝福し、激励してやればよいのです。ガキ大将を怨むことなど、まったくおかどちがいと言えましょう。

-教育

執筆者:

関連記事

no image

パソコンと数学の勉強

「数学は基礎から一歩一歩積み上げなければならない」という思い込みを捨てればよい。必要な数学とは、少しずれている。数学のカリキュラムの決定には、経済学など数学の利用者が参加してもよいのではなかろうか。 …

no image

全体像をつかむ勉強法

勉強する前にまず開いて、「今日はここの勉強をするぞ」と確認して、全体をつかみ、今日の勉強の前後のことをよくつかむと、勉強が楽しくなり、結果として効率が高速化していきます。自分の勉強している「位置」が見 …

no image

無理に思い出すよりもすぐに答えを確認しよう

記憶で怖いのは、記憶の中に正しい「福沢諭吉」ではなく、誤った「福沢輸吉」という名前が定着してしまうこと。苦労して思い出しただけに、その名前は自分の中でインパクトの強いものになっている。そのあと、「福沢 …

no image

記憶力と睡眠の関係

記憶にかける時間を多くすればするほど、覚える量も多くなると思ってのことだろうが、なかなか思惑どおりにはいかない。長時間にわたってたくさんのことを記憶しょうとすると、頭の中には、覚えなければならない事項 …

no image

記憶の中枢は脳の海馬にあるといわれています

人間は、「忘れるという能力」をもっていて、自動的に忘却をするようになっている。ですから、忘れてしまうことについて自分を責めないことです。忘却恐怖に陥ったり忘れる自分を嫌ったり、自信をなくしたりしないよ …