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教育

小学生の頃から本を読んでいた子供は将来学習能力が高くなる

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大学は、抽象的な思考や、複雑な概念を操作して、いろんな研究を進めていくところです。当然、言語能力が水準以上に達していない者は、入試で海汰されてしまいます。一年以上にわたって、毎日のように本に親しんできた子は、そうでない子に比べて、格段に言語能力がまさっています。その上に、受験学習をっめてやり抜いた者が銘柄大学に入っています。

本は、中学生なら週に一冊は読んでいます。高校生でも、そのぐらいは読んでいます。読む子は、小学生のときから読書の習慣がついていたようです。ほぼ一割強の子どもが、幼い頃から読書が生活に融けこんでいるのです。これらの子どもは、本を読むことがちっとも苦痛ではなく、ひじょうな楽しみになっているのです。各学級に五人ほど、そんな子がいます。例外なく成績はよろしい。

大学へ進むことだけが人生の目標ではありませんが、知的労働を生涯の仕事にしようと思っている者や、専門職としての能力や資格を得ようとする者は、独学よりも、大学で学ぶ方が効率的です。すぐれた研究者や教授にじかに接することもできますし、終生の友人にめぐり会う機会もうんと多くなります。

小学生の時代に本好きになった子は

小学生の時代に本好きになった子は、中学・高校と引きっっいて本好きでいるようです。目に見えない学力が、読書によって、ゆたかになり、ふとっていく。

定評のある大学は、それだけにきびしい勉強が課せられています。かなり高い水準の学力も要求されます。本をろくろく読みもしなかったという子には、多分入学の許可はあたえられないはずです。なぜなら、学力と読書力は密接につながっているからです。本を読むことをいやがる子に、高い学力を持っている子はまずいません。

このように、見える学力の土台である目に見えない学力をふくらませていく決定的なカギは、読書を好むようにしむけるかどうかにかかっています。現状では、七割内外の子ともは、本を読む習慣をつけてもらっていません。そのため、言語能力は貧しく心もとないのです。

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