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教育

本が子供に与える影響

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本には、親や教師から深く聞けなかったことがらや、日常教えてもらえない知識がたくさんのせてあります。親の考えとは、その発想も論理もまったく異質の知見も書かれています。教師の語ってくれないさまざまな歴史や世界のあることも知ることができます。

教師が子どもの言語能力の発達に及ぼす影響力には限りがあります。通常の教育課程が施行されている学校では、子どもへの知的刺激は、教科書から大きく逸脱することはないという不文律の制約があります。時間の余裕もなかなかありません。となると、より広い世界、未知のものへの関心等は、読書を通してしか満たされはしません。

本で、自然の秘密や、すぐれた人物の生い立ちもわかります。そして、より知的な探求に向けて意欲をかり立てられます。読むほどに、いろんな文章に接し、新しいことはもどんどん覚えていきます。言語能力は、読書を通じてめざましく伸びていくのです。

読書好きな子は、頭の中にイメージをえがく能力が、ぐんぐんついていきます。日々、学校でわかちあたえられる系統的な教科学習によって、子どもたちの学力はしだいについていくのですが、その場合、イメージ構成能力にとほしければ、学力はあまり伸びていきません。

事物や現象の奥にひそむ本質を見ぬくきっかけ

本というものは、目の前の現実や、ふだん気にもとめないでいた現象を、一度立ち止まって見直すきっかけをあたえてくれます。事物や現象の奥にひそむ本質を見ぬくきっかけを、すぐれた読み物は提示してくれます。

文字を意味のあるように有機的に配列したのが文章ですが、その文章に表現してある中味を、具体的に、場面なり情景として想起し、再構成し得る能力、すなわち想像力が哀れでは、思考することができません。

文章を、リアルにイメージ化できるかどうかは、学力の獲得と定着度を左右する分岐点です。読書ぎらいの子は、このイメージ化がすこぶる苦が手なのです。本を読んでも、少しもおもしろくないし、またわからないのです。

-教育

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