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教育

自由な雰囲気の家庭と抑圧的な家庭での子供の知的好奇心の差

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一般的に学力の高い子は、その両親から暴力をふるわれたり、せっかんを加えられたりの恐怖とはまず無縁な環境の中で生育してきています。わんぱくや、どたばた騒ぎも、他人の迷惑にならないかぎり大目に見てもらえることが多いようです。

子どもの知的好奇心は大いに保障され、さらには奨励さえされます。愚にもつかぬ質問にも、あたうかぎり誠実に答えてやっています。「どうしてなの」とか、「なぜ、なぜ」「教えてちょうだい」と、いつはてるともない問いかけに対しても、けっこう愛想よく答えてやります。両親の気分がすぐれないときでも、機嫌の悪いときでも、忙しいときでも、じゃけんにふるまうということはありません。

もろもろの不満や、やり場のない腹立ちを、いたいけな幼児に向かって当たり散らしたり、わめき立てたりしての憂さ晴らしをするなどは、ほとんどない。このような家庭では、それだけでも、子どもの総合的な知的能力の発達に有利となります。

自由な雰囲気の家庭と抑圧的な家庭のちがい

自由な雰囲気の家庭と、抑圧的な家庭のちがいのいちばん目立つ差は、親子の間に交わされる会話の量と質です。抑圧的な家庭では、大体の傾向として、親が一方的に子どもに話をしています。自由な雰囲気の家庭では、親子の間で知的な内容もふくめての対話がしばしば交わされています。

抑圧的・拘束的な親の下や、窮屈な家庭では、子どもの思考力や創造性は、どうしても遅れがちとなります。自由で暖かい家庭は、子どもの知的能力をすくすく開花させる上で、もっとも大切な土台なのです。それを分かっているかいないかで、子供の能力は大きく変わってしまうのです。

量の面でも多く、質的にもゆたかです。幼いころから、こういった言語の刺激がふんだんにあたえられた子どもは、当然のことながら、言語能力が発達します。言語能力は、知的能力の核心であり、学力の母体です。できのいい子、ひらめきのある子は、例外なく高くてゆたかな言語能力を持っています。

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