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教育

長子が学力が高いという特徴

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外界からのいろんな刺激は、子どもの知的好奇心の発現を促し、思考を活発にさせます。長子の場合は、各地各所へ連れて行ってもらう過程で、「あれなに?」「どうして、そうなの」と、ところかまわず質問を親に浴びせたはずです。

休日になれば、長子のときはあれほどあちこちと連れていったのに、第二子以降になると、家の近所で遊ばしていることがほとんどになってしまう。両親とも、中年になって疲れやすくなり、外へ子どもを連れて歩くのが面倒になるのでしょうか。

ていねいに答えてやることで、子どもは満足し、さらに知的活動が促進されていった。だからこそ、学力を規定する言語能力の発達でも、長子の方が得をしています。それ故、学校での成績
は、長子の方がよいようです。

長子と一人っ子はよく勉強し成績もよい

一般的な傾向としては、長子の方が学力は高く、第二子は生活力のあるたくましさといったものを備えているようです。アメリカでは、高学力児は長子に多いという調査を発表しています。全米精神衛生研究所というところがまとめているのですが、それによると、子どもの数の少ない家庭の長子と、一人っ子はよく勉強し、成績もよいということです。

ただ長子が生まれたとき、親があまりにも若くて、子育てを怠ったとか、貧しくて、食べるだけにあくせくしていたとか、店を開業したばで多忙にあけくれていたというような場合は、むしろ生活に少し余裕ができたころに生まれた二番目の子の方が、言語能力の発達がよくなります。

しかし、級友に人気のあるのは、それ以外の子だと指摘しています。また、社会的成功を収め、出世するのは、長男と一人っ子に多いというデータも出しています。つまり、紳士録や人名録に収載されていたり、会社の重役になったりしている者は、ほとんどが長男とか、一人っ子だそうです。
宇宙飛行士二三人のうち、次男以下は、たった二人にすぎません。全米規模の学力テストで、八万人の子どもを調べてみても、よい成績をとっているのは長子が圧倒的なのです。

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