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ペットショップのデパート化が進んでいる

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ペットショップのデパート化が進んでいる。
江戸時代の鳥獣商は、現代のペットショップのように多種多様なペットを扱っていたわけではありません。小鳥を扱う小鳥商、行商の金魚売りや虫売りなど、ペット生体ごとに細かく分業化され、これらの商いを総称して鳥獣商と呼んでいました。江戸時代は分業ペットショップという呼び名が定着したのは、八〇年代以降ですが、日本におけるペットショップの始まりは、江戸時代の鳥獣商に求められます。

江戸時代には犬、猫、小鳥、観賞魚などがペットとして広く飼育され、このほか、鷹が狩猟用に、虎、約、象などの大型哺乳類も見世物として飼育されていました。各種資料を集約すると、ペットショップの数は二〇〇四年で、全国で一万五〇〇〇店前後と推計されていました。そして、新規参入と撤退の動きが激しいのが近年の傾向です。というのは、ホームセンター、スーパー、ドラッグストア、コンビニなどがペットフード、ペット用品分野を中心に進出してきただけでなく、アパレル系やファンシーグッズ系のショップもペット用衣類、おもちゃ分野を中心に進出してきたからです。

都市型のペットショップ

専門店化は犬、猫など特定ペットに特化した生体販売、オリジナルブランドや有名ブランドに特化したペット用品販売、自家製のペットフードの開発などで、他店との差別化を図る戦略が背景になっています。これらの傾向は、広い売り場面積や駐車場を確保しにくい都市型のペットショップに強まっています。ペットショップのデパート化と専門店化が顕著になってきているのも、近年の傾向といえます。

デパート化は、飼育者ニーズの多様化に対応するための品揃えとサービスの充実が背景になっています。広い売り場とペットサロン、ペットホテルなどのサービス施設、さらには駐車場が必要なため、郊外型がこの傾向を強めています。異業種からの進出が本格化してきたのに加え、ペットショップ業界内部でも多店舗展開が活発化しており、競争が激化しています。

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