雑学

ペット探し-拾って警察に届けたら謝礼はどうなるの?

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ペット探し-拾って警察に届けたら謝礼はどうなるの?

ペットを拾って警察に届けたら謝礼はどうなっているのかご存知だろうか。遺失物法では、持ち主は遺失物のその時点での価格の5%より多く20%を超えない範囲の謝礼を拾い主に支払うように定められていますというのは警察庁広報室。

法律ではペットもモノ扱いなので、その時点での値段をもとに謝礼を計算するというわけだ。しかし商取引の対象になるのは子犬や子猫だけである。

現金を拾って警察に届けた場合、半年以内に持ち主が現れたら拾い主が謝礼として1割もらえるが通説。では、迷子のペットを拾って警察に届けたら、何割もらえるのだろうか?

購入後1年以上たった成犬、成猫には値段が付きません。逆に、長く一緒に暮らしているペットほど飼い主にとってはかけがえのない存在。謝礼の金額は金銭的価値よりも飼い主の思い入れ次第ですね、とペットジャーナリスト。

拾い主の連絡先は個人情報なので、もともと飼い主にも教えていません。当事者間での謝礼のやりとりについて当センターでは一切関知しません。と東京都動物愛護相談センター。

それでも一応の相場はある

それでも一応の相場はある。迷子のペット捜索サービスを専門に行うペットレスキュー代表はこう解説する。中には数十万円の懸賞金をかける飼い主もいます。

拾い主がペットを警察に届けた場合も、同額の謝礼を支払います。懸賞金付きのペット捜索では、拾い主や発見者への謝礼は3万~10万円が相場。

警視庁に届けられた犬猫の拾得物は259件で、その約6割が飼い主の元に返された。財布の拾得物と同じくらいの高返還率だ。ところが、2007年末には犬猫は警察が扱う遺失物の対象から外されてしまった。

というのも、2006年6月に遺失物法が改正され、迷子の犬猫は保健所などの自治体機関が扱うことになったからだ。そうなると謝礼の金額ややりとりの方法が曖昧になってしまうのでは?今後は、迷子のペットを拾っても、お役所に届けると謝礼がもらえなくなるということか。

ワンちゃんを散歩している時についリードから手が離れてしまい、決まった時間に帰ってきていた猫ちゃんが数日間戻らないということはあるもの。もしも、探偵にペット探しを依頼したら、いくらぐらいかかるのだろうか。

愛犬や愛猫などペットが行方不明になったときにその行方調査を依頼することができるのがペット探偵。動物のことが大好きで動物の行動に対しての知識が豊富。親身になってくれるところがペット探偵として営業しているところが多いよう。

いわゆる基本料金的に、猫を探すアドバイザー料と時々見回る程度で、1週間5万〜10万円くらい。しかし、もっと料金がかかってしまうこともよくある。3日で50000円+交通費実費などというようになるようだ。

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