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ペット

ペットの流通量はどのくらいなのか

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・爬虫類

一五年ぐらい前から、飼育者が急に増えたのが爬虫類です。犬、猫、観賞魚、鳥類などのペットに比べるとマイナーな感が否めませんが、愛好者の間では爬虫類飼育がブームになっています。種類も結構多く、業界筋によれば国内で四〇〇~五〇〇種が飼育されているようです。そのなかでカメ、へビ、カメレオン、トカゲ、ワニなどがペットの定番になっています。

鳥類

鳥類の年間流通量は二〇万一〇〇〇羽と見られています。このうち輸入が約一万五〇〇〇羽、ブリーダーが約七万七〇〇〇羽、ペットショップ、卸売り業者の自社繁殖が約七〇〇〇羽、ペット飼育者の繁殖が約二〇〇〇羽と推計されています。哺乳類の場合と比べ、国内繁殖分が四二・八%とかなりの高率を見せているのが特徴です。

小動物

小動物の年間流通量は約二四万四〇〇〇匹で、このうち輸入が二〇万六〇〇〇匹、卸売り業者やペットショップの自社繁殖が約七〇〇〇匹、ブリーダーが約三万一〇〇〇匹となっており、輸入が主流(八四・四%)になっています。業界関係者の話では、ペットショップのおよそ八割が小動物を扱っているといいます。その動物種はハムスター、ウサギ、フェレット、モルモット、リス、サル、ミニブタなど一〇〇〇種以上にのぼります。

ペットショップも輸入業者、卸売り業者、ブリーダー、飼育者から仕入れるなど複数の仕入れルートをもっているのが普通です。小動物の流通では、飼育者も流通機能を担っています。これはペットショップから小動物を購入して飼育しているうちに、それが嫌になったり、つがいで飼育しているうちに自然繁殖したものを、ペットショップに販売するケースが多いためです。

環境省の調査では、これらのなかでハムスターが七三・八%を占めており、小動物の流通ではハムスターが主流になっています。小動物の流通システムは犬、猫のそれ以上に業者間取引が多く複雑です。例えば、輸入業者は自社輸入のほか、別の卸売り業者やブリーダーから仕入れています。卸売り業者も輸入業者のほか別の卸売り業者から仕入れています。

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