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ペットとの共生社会実現をビジネスを通じて行う

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「ビジネスを通じてペットとの共生社会実現」に努力しているユニークな店や会社があります。2005年7月、東京都世田谷区が「人と動物との調和の取れた共生推進プラン」を策定しました。これは前年6月に施行した「人と動物との調和の取れた共生に関する条例」の行動計画です。行政がこのような計画を策定したのは極めて珍しいことですが、地域特性を踏まえた行政の対応として評価されています。

同計画は、すべての者の取組み、飼い主責務の徹底、連携と協働の推進を基本的視点に、動物に対する理解推進、適正飼育の推進、啓発活動など7項目の具体的な取組みを定めています。それだけではありません。行動計画の背景である条例では、ペットとの共生を考える上で重要な考え方を2条に盛り込んでいます。「ペットとの共生社会実現」という言葉は美しいのですが、課題が広範囲なだけに議論百出、総論賛成、各論反対が現状です。それだけに2条の考え方は、これからの課題解決の基準になっていくのではないでしょうか。

共生社会の推進は

「共生社会の推進は、動物が命あるものであり、みだりに排除してはならないものであると共に、動物が人の生活境界内に存在しているという認識の下に行われなければならない」というものです。行っている事業やコンセプトはもちろんみんなばらばらですが、理念はみんな2条の考え方と共通しています。もともと野生界にいた動物をペットにしたのは人間です。だからペットがペット好きとペット嫌いの両タイプの人間と仲良く暮らしていける仕組みをつくり上げる責任が人間にあります。その意味で、ペット業界の責任は重大です。

命の源は食。だから、自分で食を選べないペットのために、より高品質で心にも体にも優しいペットフードを提供するのが社会的使命と考えている会社があります。手間とコストを惜しまずにずっとペットフードを作ってきた会社。同社がこだわり続けてきたのは手作り感だそうです。こういったように、ペットとの共生社会実現を目指すショップは増えてきています。

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