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パリで印象を受けたオートクチュールデザイナー

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若いパリジェンヌはコレットなどでデザイナーズコレクションを探すかもしれないが、落ちついたマダムは、やはりランヴァンやバルマンといった伝統あるオートクチユールブランドがつくるプレタポルテに信頼感をもっている。

ある専門家が鮮烈な印象を受けたマダムをご紹介しよう。有名な香水に名を冠しているマダム、エレーヌ・ロシャスは、一九四〇年代に活躍したオートクチュールデザイナー、マルセル・ロシャスの夫人でありミューズだった。

お目にかかったのは、すでに彼女が七〇代になっていたころのこと。なにもゴテゴテ飾らなくとも、存在感のあるマダムにはその晩誰よりもスポットが当たっていた。これぞパリジェンヌのお手本。カシミヤの同じくブラックのコートを軽くはおり、黒いプレーンパンプスをはいて、入り口に早足で向かう彼女に、ボンソワール、マダムと発するのがせいいつばいだった。

レストランでレセプションが催された

パリのシテ島にあるオランジェリというレストランでレセプションが催された、入り口近くにつったっていた僕の前で黒い車から降り、ハイゲージの体にびったり沿うブラックのニットドレスに、同色の床までつきそうなショールを肩にかけていた。

カクテルとはコックテール、つまり鶏のしっぽのこと。鶏のしっぽは色が混ざっている。そこでお酒をストレートではなく、混ぜて飲む飲み物という意味に転じた。カクテルドレスの由来をご存じだろうか?いつの間にか、ドレスそのものもカクテルドレスといわれるようになったらしい。往時の男性は、このカクテルを飲みに行く際に美しい女性を同伴させていた。そこで自分のパートナーを自慢するために、彼女に美しいドレスを着せ、つれて歩くわけだ。

また、レザーウエアを購入するとき注意すべきことは、それなりの金額のものをはりこんでいただきたい。値ごろ感のあるカジュアルなレザーウエアにはつい手が出そうになるが、結局短期間に燃えないゴミとなってしまい、高くつくことが少なくないので、そこはぐっとこらえておこう。

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