雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

コミュニケーション

あなた自身もパーソナルな話をしましょう

投稿日:

彼が音楽好きで、あなたは音楽について疎い場合は、それもまたチャンスです。知らないことはせっせと彼に質問しましょう。WHAT、WHO、WHERE、WHEN、WHY。その五つの疑問詞を操って詳しく質問していくこともできます。ただし、まだそれほど親しくないうちから、「いつ?」「何を?」「誰と?」「どこで?」「なぜ?」などと聞くのは立ち入った質問ですから失礼です。

彼のことを気にしてるのよという気持ちを前面に押しだすよりも、彼の関心事について知ろうとしたほうが会話は弾むものです。「オレ、ゆうべ雨の中を上野の東京文化会館へ出かけたんだよ」そんな話が出たとします。彼の言葉の中には「ゆうべ」「雨の中」「上野」「東京文化会館」「出かけた」という五つの手がかりがあります。あなたはどこにいちばん興味を持ちますか?

「まあ、だから昨日は早く帰ったの?」「あの雨の中を?スゴイ雨だったでしょ?」「上野へ?まあ、びっくり。私の家、上野の近くなんですよ」「文化会館へ?ひょっとしたらオペラを聴きにですか?」「風邪のほうは大丈夫なんですか?」彼がわざわざそういう話をしたのは、きっと理由があるからです。

時間をかけてお互いに開我していく

時間をかけてお互いに開我していくのです。あなた自身もパーソナルな話をしましょう。今いちばん気に入っているCDの話や、先週買いそこなった記念切手の話でもいいのです。反対に、職場の誰かの噂話や芸能人のスキャンダルを話材にするのはマイナスです。

自分のことを話したくないという印象を相手に与えることになるからです。あの雨の中を文化会館へ行ったんだぜ、なぜだかわかる?彼がパーソナルな話をしたのは、あなたに対して、こころを許しているシルシです。ただし、だからといって、いい気になりすぎてはダメ。

馴れ馴れしさには、くれぐれも注意が必要です。会話をする回数が増えていくと、さらに親しい質問を交換できるようになりますし、そうなると自然にフレンドリーな感情が育っているはずです。

-コミュニケーション

執筆者:

関連記事

no image

自己表現を言葉で表すことの重要性

ねばならない、すべきである、という先入観に縛られ、悲鳴をあげている人がたくさんいます。でも大丈夫。話したくない時は話さなくていいんです。日常会話は面接テストとはちがうんです。話したい時に話す。それがい …

no image

あがる、緊張するといったことを克服するには?

自分がどう評価されるか、どんな人間に見られるか、ついに研究を発表する機会がきた、果たして聴衆はどんな反応を示すか、苦しかった練習の成果を試す時がきた、間違わずにできるだろうか、正常な感覚を持つ人ならば …

no image

多くの人たちの普段の会話はどんなことを話しているのか

人がどんな話を多くするかという調査は非常に難しいものです、とある専門家。ある人が私立探偵のように、レストランやホテルのロビーなど、人が話をしている場所で、新聞や本を読むふりをして周囲の人の話に聞き耳を …

no image

すぐ記憶できることがらの数はマジック7といわれている

電話番号は、かける前までは覚えても、かけてしまえば忘れてしまいます。ですが、話を聞いてもらうくらいは覚えていてもらえるでしょう。そんな長さ、そんな数の見出しをつけて、聞き手の理解に役立たせるわけです。 …

no image

情報処理の枠組み、理解の仕方

誤解が生じるとき私たちが人の話を聞くとき、頭の中では、次のような手順で理解が行なわれます。情報入力情報が耳や目など五感を通じて入ってきます。はじめに述べられた言葉によって、あとの言葉の意味づけがされる …