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親との関係がうまくいかないのなら親の親になる

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母と娘の摩擦。それは世代の摩擦でもあります。あなたは、私はもう子どもじゃないわ、と思っていても、親から見れば、娘はいつまでたっても子どもに感じられるのです。だから二十歳を過ぎたら、精神的な面で、あなたが親の親になってみたらどうでしようか?生まれ育った社会環境が変わり、人生観や価値観が変わってきたのですから、両者の考え方にズレが生じても仕方のないことです。子供の頃のようにうまくはいかなくなってきます。あなたの家でも、あるのではないですか?

「昔はこうだったのよ」「フーン、信じられない」そんな会話がゆったりとできるのは、母と娘ならではでしょう。子ども時代は親に不満があっても、言葉で不満の全容を説明できず、理解してくれない親と、理解させられない自分にプンプンしていましたし、親に何度も強く当たって、いつもイライラを募らせていましたが、親の親になることでだんだんいい関係がつくれたと思います。

生活や生き方の多様化などを娘が親に教えるのです

世の中の流れの変化、生活や生き方の多様化などを娘が親に教えるのです。学生時代、親とのコミュニケーションがとれていない友達が、親のことを非難する話を聞いて、私は他人に母の悪口を言わずに、不満は本人に直接言おうと決め、彼女が旅立つまでそうしてきました。それに対して母は「そうね」と言う時もあり、「それは違う。私は変えないわ」と言う時もありました。

開我して話さないと、お互いのホントは見えません。母と子の摩擦と共鳴をもっと味わいましょう。よく、母親との会話がスムーズにいかないという悩みやいらだちを耳にします。あまりに身近すぎて、両方が無意識のうちに甘えあってしまうのかもしれません。でも、どんなに親しい関係にしろ、人対人は個性対個性なのです。母と娘という関係で出逢ったことをありったけ楽しまないともったいない。親にしてみれば、親の役は初体験。子の側も同じです。お互い熱演するしかないのです。

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