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親のしつけがいつも厳しいと学力が下がる!?

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東京の山の手の住宅街のサラリーマンの家庭では、小学校の子供が学校以外に何を習っているかといえば、進学塾を別にして、ピアノなどの音楽が第一位ですが、下町の商店街は算盤が第一位です。幼稚園の時から進学を心配し、母親がヒステリックになるのはサラリーマンの家庭が多いのですが、皮肉なことに、ここ数年の学力の傾向を見た結果では、親が売に忙しくて、ほとんど子供の面倒を見てやれない商店街の子のほうが、住宅地の子供より成績がよいのです。

勉強に対して、商店のお母さんは、「遊んでばかりいないで、勉強おしよ」とひと言で終わります。ところがサラリーマンのお母さんは、「どこの子はどのくらいやって、あそこの子はこんなに勉強しているの」と、たくさんの注釈がつくことが多いと、子供達の答えは指摘しています。

山の手では約半数が自分ひとりの部屋や、ないしは子供だけの部屋を持っていますが、下町の商店街では、家が狭い上に、店にスペースをとられるので、子供の部屋どころではなく、家族みんなのいる部屋で勉強している子が多いというのに、その子達のほうが成績がよいのは、何ともはや不思議な現象です。

低学年どころか幼稚園児ですら効き目はない

いつもはやさしく、言うべき時には無駄を省いて、肝心の点だけをひと言でびしっときめる母親こそ、賢明です。
話し方は子供時代にきまる小学校の高学年から中学の終わりまでの話し方は、その人の一生の話し方になると言えます。叱るのは子供にとってたまにはよいでしょうが、年じゅう繰り返していると、低学年どころか幼稚園児ですら効き目はありません。

言葉ができ上がっていく時代を、どのような環境で過ごし、どのような教育を受けたかによって、話し方は非常に重要な基礎を作り上げてしまうものです。この年ごろに父親がアメリカに転任になり、数年をアメリカで過ごした子供が、帰国してから成人式を迎えるころになっても、まだ二世のような日本語を話し、急ぎの用は英語のほうが早く、漢字がなかなか覚えられないという極端な例さえいます。

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