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欧州では意外に日本車の人気は高い

投稿日:2015年4月26日 更新日:

欧州で日本車が売れる理由は、やはり割安感と故障の少ない点にあります。面白いのは、日本人が好きな輸入車のトップはドイツ車ですが、当のドイツの一般ユーザーは、買って良かったクルマとして日本車を圧倒的上位に挙げていることです。海外で売れている日本車の場合、米国では、ホンダブランドが威力を発揮しています。マツダのように、欧州では日本人が考える以上に評価が高く、マツダブランドで売れているクルマもあります。

欧州人は、車の買い方にしても、日本人のように、できるだけ早く納車してほしいなどという要求はしません。自分のクルマが完成して納車されるまで、ゆっくりと待ちます。知識も豊富で、自分がそのクルマを選んだ理由など、喜んでいつまでも話してくれるような人が少なくありません。急がなくてもいいから、出来のいいクルマを仕上げてほしいという気持ちかもしれません。まったく他メーカーに目が向かないというわけではありませんが、日本人よりは特定のメーカーへの支持が強いように見えます。

車の買取査定を上げる色々なポイント

生活の利便性を高めるための道具としての完成度

日本車もひと昔前と比べると、飛躍的に出来が良くなりました。どうにもならないクルマはほとんど見かけません。それどころか、なかにはトヨタのセルシオ、スバルのレガシィツーリングワゴン、数々の4WD車のように、その分野で世界に出しても恥ずかしくないモデルもあります。基本性能というのは、走る、止まる、曲がる、乗せる、積むといったクルマの5要素のほか、生活の利便性を高めるための道具としての完成度のことです。

全体として見ると、低価格、高品質、故障率の低さ、燃費の良さという点では、日本車はまだ世界一でしょう。だからこそ、現在のように日本車が世界中で走っているとも言えます。しかし、クルマとしての基本性能の比較になると、まだ欧州のユーザーは日本車よりも自分たちの国のクルマを優位に考えているようです。日本車は、全体としてもうひとがんばりしてほしいと思うのが偽らない感想という専門家もいます。

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