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恐れと不安の違いを知る

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人は恐れに負けてしまい、前に進むことから逃げてしまう場合があります。なぜなら、そのほうがラクなように思えるからです。でも実際は、それが苦しみを生むことになります。

人生のステップは自分が進化するチャンスなのですが、そこから逃げてしまうと、人は不安を抱くようになります。逃げてしまえば一時的に楽になったような気になりますが、必ずしもそうではないのです。

恐れをもつことは、マチガイでもダメなことでもありません。恐れの正体を知っていますか?それは「前に進むときに抱く感情」です。人が生きていくこと、進化していくことは、古いものを捨て新しいものを手にすること。

そうして「新たな環境」「新たな自分」に進んでいくことは、だれにとっても基本的に恐いことなのです。恐れを感じるのは、人生のステップで前に進もうとしている証です。だから恐れをもっている状態は、悪いことではありません。恐れというものを悪いイメージで考える人は多いですが、必ずしもそうとは限りません。

恐れと不安はまったく違うものです。不安は立ち止まっている状態です。この、「前に進まず立ち止っていること」「こころに不安を抱えている状態」は、運の悪さを作る原因になります。

不安はさらに苦しみを発展させていく

非悪感というものは、「悪いことをしているとき」に感じるものではなく、「やるべきことをしていないとき」に生じるもので、こころを大きく苦しめてしまいます。前に進むにはエネルギーがいりますから、エネルギーがないときには恐さが先立って、なかなか進めないこともあるかもしれません。

不安は、さらに苦しみを発展させていきます。不安は不快な感情なので、人はそれをごまかそうとし、どうでもいいことに手を出すようになるのです。いっときの満足をえるために、過食やお酒にこぶける人もいます。遊びで不安を打ち消そうとする人もいます。そういったあり方が、今度は《罪悪感》を生み出します。

進化のステップを上がるときには、恐れと同時にかならず希望や喜びがあり、あなたのこころを支えてくれます。そして、「進もう」とこころに決めたとたんに、運もよくなるのです。

-健康

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