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医療

女のわがままに最も対処できるのは

投稿日:2015年5月5日 更新日:

・もっとも女のワガママを知りつくした医者

技術的には世界でも最高のレベル。現在の日本の美容整形外科は格段の勢いで進歩している。マスコミをにぎわせている手術のトラブルも、ごく一部の時代遅れの病院が成せるワザと、ほかの科と比較して、案外早い時期に開業することの多い美容整形外医は胸を張る。実際、二重まぶたの手術などは、ごく一般的なものになりつつあるようだ。O子がとてもキレイに二重になったからアタシもあきれて驚くホンネと言い分アタシもキレイになりたい・・てな具合で、病院ならぬ美容院なみのライト感覚だ。

夏休みともなると、評判のいい病院には、女子高生たちが友だちと連れ立ってひっきりなしに出入りする。東京都のA美容外科におとずれたKさん。豊胸手術を受けたいという。もともとペチャパイの彼女、3年前に2人目の子どもを出産したとき経験した豊満なバストが忘れられないのだそうだ。家庭的にも円満そう。なんで今さらと不思議がる医師に、先生にはペチャパイの気持ちがわからないの?授乳していた頃の、お乳が張って困ってしまう感じって夢みたいなのよ。ああ、またあのホルスタインのような胸になりたいッ。なるほど、ホルスタインねえ。

小ちゃくってカワイイ胸が好きだった

しかし、そうこうするうち、Kさんが再び外来をおとずれた。聞けばまたもとの扁平な胸に戻してほしいとのこと。主人がね。小ちゃくってカワイイ胸が好きだったって、後になって言うものだから。ああそうですか。元に戻すのは簡単だ。脇の下の小さな切り口から、挿入した生理食塩水のパックを、また取り出せばいいのだから。そうかと思うと、エリザベス・テーラーのようなゴージャスなバストが自慢のNさんは、35歳を過ぎて、ちょっと垂れてきた自分のバストがもうガマンならない。

乳首をね、もっと上につけて、それからね、少し小さくしたいの。このままじゃ重くって。それにしてもO美容外科は、お望みとあらば、それこそ、どんな手術もできるといっていい。しかも、安全性と傷口の目立たなさは長年研究してきただけあって、一般人の想像をはるかに上回っているだろう。世の人々の中で、女性のワガママを最も深くキモに銘じているのは、どうやら美容外科医かもしれない。

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