雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

コミュニケーション

何でも面白おかしくアレンジして話す人たち

投稿日:

彼らにとっては、事件の真実性よりそのストーリー性のほうが興味深いようです。生活の周辺には常に噂、や憶測、やデマ、やスキャンダル、が飛び交っています。そして、それらを面白おかしくアレンジして話す人たちがいます。そうした流れに飲み込まれないためには、彼らに対して免疫力をつけることです。伝え聞いた話の代名詞や動詞をちょこっと変えて、派手めのものがたりに仕立てなおして楽しみます。当事者の気持ちなんかおかまいなし。悪意のある噂、やデマ、に襲われたって、免疫力があればへっちゃらです。

自分のこころの中のピュアなもの、自然さ、繊細さを外部の進撃から守り、個性として育てていくのです。タフになるには、まず自分の言動から曖味さを切り取っていくところから始めます。ただし、それは世間擦れすることではありません。世俗にもてあそばれないように、自分自身がタフになることです。曖味さはピントの合っていない写真みたいなものです。ピンぼけの物言いは世俗的多数派にねらわれやすい。うかつに曖味な同意をすると、「あの人がそう言ってた」と言われかねません。

語尾を濁さないで話しましょう

同意しない時はきちんと反対の意見を述べ、語尾を濁さないで話しましょう。だって、ほら、アレじゃお気に入りはラップなんだけど」自分では曖味さを意識していないかもしれませんが、「意外に」「苦手」「得意じゃない」「アレ」「お気に入り」「だけど」などの言葉を使って話していると、意味はかろうじて通じても、自分の本音を相当曖味にしていることになります。

「私って意外にヨーロッパに関心があってね、旅行したいかな」、「来週の飲み会、場所は苦手だけどさ、でもつきあっても別にイヤじゃないし」「ああいう音楽って得意じゃないんだ。「苦手」という言い方は、ストレートに「嫌い」と言うより柔らかく聞こえますから、時にはいいでしょう。でも、いつもその言い方を使っていると、「嫌い」と言いたい時にハッキリ言えなくなります。「アレ」という言い方もまた、言いづらいことを言う時便利ですが、癖になるとやっかいです。

-コミュニケーション

執筆者:

関連記事

no image

事実と意見の区別を知る

人が話すことにおいて、事実と意見を分けることが重要になってくることがあります。早速ですが質問です。次の発言の中の事実はどれですか? ・「二〇〇五年のわが国のGDP(国内総生産)は五〇四兆六〇六六億円だ …

no image

目の前のものを例にとって話す方法は説得力が高い

何気ない日常会話のなかにいつも無意識のなかに出てくる。「やあ、昨日の話あれからどうなった」と聞くのは、その話がきょうの自分の生活や心に何かの関係があるからです。「この間、五年ぶりに誰それさんと会ったの …

no image

嘘をつかれたときの対処法

相手の話が嘘だとわかった時に、すぐ怒ったり、つまらなそうな顔をしてみたり、それは嘘だろうときめつけたりするのは損です。その時には一層相手の話に乗るふうをして、完全に聞き手にまわることです。よく仲人口は …

no image

はったりをかます人の特徴

ハッタリ屋には共通の性格があります。やせて神経質の人はあまりハッタリ屋になれそうもありません。陽気で、たとえ背は小さくても小肥りで、話をする時に相手の目からほとんど目を離さずにしゃべる人で、話の終わり …

no image

自然に相手を見つめる

寝っころがって本を読んでいる人には無理ですから、今だけちょっと起きてください。そして自分の目のまっすぐ前にあるものでもよし、もし壁でしたら一点をじっと見てください。今、あなたがそのままの位置と姿勢ざぶ …