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コミュニケーション

面白い話の話し方-愉快な話をクールに伝えるのも一つの手

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愉快な話を伝える時はクールに話すのが効果的です。世の中には、話にアクセントをつけ、どんな話材もドラマティックに話す人がいます。自分のスパイスをふりかけ、まわりの人たちを笑わせるのが得意な人、あなたのまわりにもいるでしょう?

でもその場合は、話し手の主観が入っているのではなく、ワザが入っているのです。そういう人は自分の内面については話そうとしないでしょうし、他人のこころにも興味を示さないものです。こころを伝えたいあなたにとっては、ワザ入りの話し方は参考になりません。

どんなにその場を正確に表現しようと思っても、やはり話し手の主観が入るわけですから、客観的に話そうとする努力よりも、逆に主観をきっちりと入れた話し方をすることをレッスンしましょう。そして、カメラで人や物を撮る時に構図を考えるように、話をする時にも構図をイメージしましょう。

タイトルを意識したら、頭にカメラ・アイを設置します。ここはクローズアップで話したいと思ったら、その部分を詳しくきちんと話すのです。ただし、クローズアップばかり続くとストーリーが見えにくくなり、テーマがぼやけます。

ときめきの程度がよりリアルに伝わる

初対面の人に衝撃的な魅力を感じ、そのときめきを友達に伝えたい時。「とても素敵な人に出逢った」と繰り返すより、「一週間以内にまた逢ったら危ない気がする。でもその怖さがたまらない」と表現したほうが、ときめきの程度がよりリアルに伝わるはずです。

バランスをどう取るか。そこに個性が表れます。料理の盛りつけやフラワー・アレンジメントとも共通するところです。同じ個所を何回も話すことは、くどくなるし、若さが欠けた印象を与えるので注意しましょう。また、クローズアップにはしたくないけれどインパクトを与えたい時は、形容詞や動詞をじっくり玲味して使います。

最も避けたいのは、話したいことのすべてを一気に伝えようとすることです。息をつくのもまだるっこいといった調子でドォーッとまくしたてる。それはもう独り言と言っていいでしょう。

-コミュニケーション

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