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重荷になる荷物を背負っての登山

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中高年を募集してカナダにハイキングに行くことになり、そのトレーニングを行いました。課題は八kgの荷物を背負って袋田・男体山から袋田の滝まで歩くことでした。いつものように行動食のビスケットをボソボソ食べていると、先生、これ食べてと裏の畑でとれた完熟トマトやキュウリやおにぎりがどんどん出てきました。汗をかきかき辿り着いた山頂で昼食をとることになりました。集合地点にははちきれんばかりに膨れたザックを持ったおばさんたちが集まりました。競技と違って到着時の荷物の計量がないことをしっかり見越していたようです。

さすがに茨城のおばさんたちです。八kgの荷物の中身はこれだったのか、とある登山家。重荷を背負っての登山では行動食と呼ばれるものを持参することが多いのです。休憩の度に少しずつ手早く食べることができるものなら何でもよいのですが、私たちの会ではビスケットやチョコレート、羊業、かりんとう、あめ、十しくだものなどを一食分ずつパックしたものを用意します。

このような日帰りのハイキングでは重さを気にしなければ何を持っていっても構わないのですが、調理に時間がかかるものは注意しましょう。行動食を用いるのはかなり激しい運動です。別に昼食は用意せず行動中はこの行動食だけで行動します。

登山用具の進歩

登山用具の進歩の中で、一番大きな役割を果たしているのは合成繊維の発達だと思います。梅雨入りしていなかった東北も梅雨入りし、梅雨の晴れ間は休日に合わずと嘆く前に積極的に雨の山に出かけてみましょう。春から山を始めたのに六月に入ると毎日雨で山に行けないと嘆いている人はいませんか?その中でも透湿性素材により雨具が非常に進歩しました。

この雨具をザックの肥やしにせずに積極的に活用しましょう。蒸れないということが歌い文句ですが、普通の着衣の上に着るとやはり暑いので中は少し薄着にします。雨具の上着はズボンの外に出します。中にすると水が伝わりズボンが濡れるので当然ですね。

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