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環境問題

遠い国から農産物を輸送することはけっして好ましい方法ではありません

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ある農協では、首都圏コープへの販売において、輸入野菜の増加による価格引き下げ要請は今のところないといいます。産直の減農薬・減化学肥料野菜は、輸入野菜とはことなる農産物であることに生協が自信を持っているのでしょう。

土づくりについては、一〇アールあたり三トンの堆肥の使用を義務としています。その堆肥は、地区内の肉用牛の糞尿、菌類生産農家からのおがくず、稲作農家のもみがら、生協のセンターから出る野菜くず、これらを原料として熟成・堆肥化したものがもちいられています。ここでは循環型農業が行われている。

野菜を買う側の会員からは、生協の野菜は高いという不満がよく聞かれます。それに対して、生協は、減農薬、減化学肥料の野菜の意義について説明した文書を会員に配り、理解を求めています。ポストハーベスト農薬をたくさんかけて、遠い国から農産物を輸送することは、けっして好ましい方法ではありません。

日本は軍備に関してはアメリカの傘の下にいます

日本は軍備に関してはアメリカの傘の下にいます。今の世界情勢では、安全保障に代わる痛みを私たちは背負わなければならないでしょう。けれども、憲法第九条は日本の誇りです。私たちは戦争をしません。軍隊を持ちません。

食べ物は、自分の土地で、旬のときに採れたものをいただくのが原則であると思います。一年中、世界中の食べ物を食べられるという社会は異常ではないでしょうか。そのために、私たちはどれだけ多くのエネルギーをむだにしていることでしょう。一番身近な環境である土壌と食生活をぜひとも改善したいものです。近くで収穫された旬の物の美味しさを子どもたちに教えてあげましょう。

アメリカが何かの見返りを求めるのは当然かもしれません。でも、見返りが食べ物であるということは絶対にあってはならない。いったん下げてしまった食糧の自給率を上げることは並大抵のことではありません。けれどもおなじ山国、島国であるスイスとイギリスでは、一時下がってしまった食糧自給率をそれぞれ六一パーセント、七四パーセントほどに上げることに成功しています。

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