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自動車

乗り心地のフィーリングテスト

投稿日:2015年6月3日 更新日:

乗り心地だけにそう長時間かけるわけにはいかないと思います。そこで、乗り心地を手早く評価する方法を使ってみましょう。あらかじめ近所のどこかに二〜五センチぐらいの路面の段差か、かまばこ状の突起を探しておきます。時間的にはごく短時間ですませることもありますし、ドライバーの疲労度もふくめて評価する場合は、長距離・長時間走って行います。乗り心地のフィーリング・テストは、良路や凹凸路や砂利道など、色々な路面を走って行います。

乗り心地のフィーリングは、いつもだいたい同じ速度で行うことが重要です。そのわけは、路面の凹凸はスピードを上げれば上げるほど短時間で通り過ぎてしまうので、同じ凹凸でも自動車が受けるショックはスピードとともにサスによって吸収されて入力が変わってしまうからです。

段差の上り下りは、スピードを上げればよいというものではありません。毎時二〇〜三〇キロメートルぐらいで緊張することなく、ゆったりとした気分で何回もフィーリングします。そのとき不快感がなければ絶対評価としてそれで合格ですが、もし、他の車がどの程度なのかよくわからない場合は、乗り慣れた車と乗り比べて、ショックや音を一対比較(ショックならショックだけを比較する方法)してみます。

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適当な場所がない場合は

近所にそのような適当な場所がない場合は、空いた道路上に五センチ角ぐらいの角材を置きます。そこを毎時二〇〜三〇キロメートルぐらいのスピードで通過して、そのときの車体の揺れを感じて(フィーリングして)みてください。このとき、車体の揺れが小さいほうがよいに越したことはありませんが、それと同時にそのときのショックや音が直接ゴツンときたり響くような感じがなく、ソフトでよくダンピング(減衰)が効いていて、遠くの音を聞くようなマイルド感があれば合格です。

また、あまり低速で走ると、自動車は車体を支えるバネによって一〜二へルツの間に共振点をもっていますから、その近くの振動数で車体をゆすることになり、車体が共振して大揺れになってしまうのです。

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