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ノーと言える勇気が必要

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自分に質問を投げる。質問を受けとる。答えを投げる、ピッチャーにもてキャッチャーにもなることです。マメにボールを投げることが個性の球根の発芽を早めるでしょう。意見に優劣はありません。堂々と「ノー」「いいえ」と言っていいのです。

個性には優劣も限界もありません。もっともっと、と望めばグングン伸びていきます。まずは、とにかく球根を発芽させることです。球根を持っているだけでは個性は活動を開始しませんから。たどたどしくていい。プツンプツンと途切れリズムでもいい。自分の感情を言葉で表してみましょう。その切れはしを見つける役が「なぜ?」なのです。感情が言葉になれば、個性も一緒に外へ出られます。一時間が六〇個の分でできあがり、一分が六〇個の砂でできあがるようにうれしい、悲しい、好き、嫌い、の感情が集まって生き方や考え方を作りあげます。

ノー、という言葉は、個性の発芽に役立ちます。「嫌だな」「違うな」と思った時は、ちゃんとノー、と言わなければいけません。そしてノーと言うだけでなく、ノーと言われることにも慣れていくことです。ナットクがいかない時は、「なぜ、ノーなのですか?」と聞くことも習慣にしたい。ノー、はバカ?、ではないのです。イエスと同じく、ひとつの意見なのです。

恥をかくのはリハーサル

変わりたいと望む気持ちは、成長したいという欲求からきています。変わりたくないと感ずる気持ちは、自分の個性に対する誇りから発しています。人間は、無意識のうちに向上心と自尊心をしっかり蓄えて生きているのです。それほどのパワーがありながら、どうして停滞気味の現状からぬけ出せず、変わらなくちや、とクヨクヨ悩むのでしょうか。それは、自分が自分に与えた理想にこだわりすぎているからです。

ひとりの人間の中には、変わりたいと望む気持ちと、変わりたくないという気持ちの両方が共存しているように思います。中学校のクラス会に出かけて、「変わらないね」と言われてニッコリ。「変わったね」と言われてニッコリ。そのくせ、どちらの場合もこころのどこかがちょっぴり不満だったり。そんな体験ありませんか?矛盾しているみたいだけど、よく考えると矛盾していないのです。

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