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日産 プレサージュの高い評価-ゴーン氏の精神を具現化

投稿日:2014年11月16日 更新日:

カルロス・ゴーン体制になってから個々の開発者の責任分担を明確化、クルマ造りでは何をウリにするかを基礎的な段階でハッキりさせるようになった。クルマ作りの根幹を確実なものにしたことで、優れた商品を生み出せるようになった。カルロスゴーンの精神を具現化したといわれる3列ミニバンの意欲作であるプレサージュ。飽きのこない車といえるだろう。

プレサージュのセールスポイントは、ひと言でいえばバランスの良さだ。エンジンは直列4気筒の2500ccとV型6気筒の3500ccを設定する。自然なハンドリングと、優れた走行安定性両立させたり、実用装備を標準装備しながら価格を抑えるなど、あらゆる部分をバランス良く仕上げている。全高を、1700mm以下に抑えた3列シートのミニバンだが、両側にスライドドアを装着する点が特徴。

内装も同様にバランスが良い。2列目シートの下側に3列目に座った乗員の足が収まりやすいことも、居住性に大きく影響する。ワゴン風のミニバンだから3列目シートの床には、燃料タンクの張り出しができるが、この高さを抑えて居住性に配慮した。

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子供が握ることを考えて乗降グリップの下側を細く

さらに細かなところでは、子供が握ることを考えて乗降グリップの下側を細くしたり、センターテーブルにフックを2つ付けてコンビニ袋を開いた状態で引っ掛け、ゴミ箱として使えるようにするなど気配りが細かい。

また、外観はサイドウインドーを後方にキックアップさせてスポーティな雰囲気を演出するが、全体的にその位置を低めに抑えたから路面に近い障害物も発見しやすい。また、スライドドアを装着するとドアパネルが往復するからボディの側面が平板になりやすいが、プレサージュでは適度なボリューム感を持たせている。

以前の日産車には、機能面のバランスを欠いたクルマが多かったが、プレサージュではそれが払拭され、その後の日産車にも同じようなことがいえる。

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