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自動車

日産や三菱などの浮き沈みの大きさ

投稿日:2015年4月4日 更新日:

日産はまだ数多くの問題を抱えながらも、ゴーン氏の手腕などによりでV字回復を見せていました。ただし、業績の伸びばかりが報道されている反面、債務は巨額で、本格的な回復までにはまだ数年はかかるでしょう。高額な商品でありながら、ブームになるのも去るのも早いのがクルマの怖いところで、それに伴って、自動車業界も浮き沈みの大きさが目立ちます。典型的な例が日産や三菱自動車でしょう。

富士重工はキラリと光る技術を持ったメーカーで、今後、うまい方向に伸びてほしいものです。A8のクワトロも見事な出来で、アウディの技術に改めて驚かされましたが、価格は1000万円を超えています。アウディのフルタイム4駆モデルS4は800万円を超える車両価格です。もちろん単純に比較することはできませんが、B4は上級モデルで300万円弱の価格です。レガシィの4駆システムは世界一、二の出来で、B4は価格を考えるとナンバーワンの4駆セダンでしょう。アウディが高すぎることは否めませんが、B4には割安感があります。

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バブル景気のころには

三菱自動車はどうだろうか?バブル景気のころには、あまりにも不自然な現象でしたが、巨大なクロスカントリーモデル、パジェロが驚くほど売れ続けました。しかし、同時期に人気を集めたトヨタのランドクルーザー100、ランドクルーザープラドと並び、日本の庶民の暮らしに最も必要性の薄いクルマだったことは否めません。三菱自動車は先がまったく見えません。

バブルのころの、あまりにも不自然な、巨大なクロスカントリーモデル、パジェロといったブームは長続きしないと思っていましたが、急速に市場が縮小し、パジェロに依存してミニバンやセダンの開発など、新しい手を打たずに後れをとった三菱の業績は急落しました。これは日産にも当てはまります。ただ、トヨタが一人勝ちしているようにも見えた自動車業界も、他の自動車会社も頑張ってはいます。これからに期待したいところです。

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