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人間性を重視する話力

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人間性を重視する話力とは何でしょうか?

話を聴いている人は、話している人をモデルと考えがちですが、それは間違いです。ことばでいうほど簡単に実行できないものです。だからむずかしいということになるのでしょう。

プロの話し手とはいえ、必ずしもモデルにはなりません。人間性を重視する話力においてはなおさらのことです。人間性を重視する話の力は、簡単な要因だけでは語れません。

あいさつなど先にされてときには素朴なやさしさに心をうたれることもあります。「こう話したらよい」「こうしたら効果的である」「こうありたい」といろいろ能書きを長く話し続けてきました。

正道を歩む人は、むしろ理屈を知らない素朴な市井の人たちです。この人たちに学ぶ感性を磨く必要を最近いたく感じています。

柔和な顔にやさしい瞳、そしてさわやかなことばで話しかける人がいます。人はそのときどきにいろいろな心の動きがありますので、これは一つの傾向としてと考えたらよいでしょう。物が豊かになり、物質的な損得だけが価値の基準になっている昨でも、温かみを感じさせる人を求める心は、一つも変わってはいません。

同じことばでも

同じことばでも温かみを感じさせることもあれば、冷たさを感じさせることもあります。心の輝きが周りの人にものり移るのです。それは単なる外へ表出されることばそのものの一般的な意味だけではありません。話す人の心のあり方によって温度差が出てくるものです。

映画のスクリーンに出てくるヒロインのことではありません。私たちの周りにもこのような人がいるものです。うらやましいほどの、温かさを感ずる人と出会うことがあります。そのような人は、物を施すのでなくても、周りの人まで楽しくし、多くの人をなごませてくれるものです。

また、人に好かれたい、自分の話を素直に聴いてほしい、期待どおりに動いてほしいというのであれば、そうしてもらえるような話をしなければなりません。話の効果は好きか嫌いかがベースになっていますので、相手から「好かれる」ための気くばりが必要です。

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