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コミュニケーション

人間の言語の理由づけは通常言語化していない

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理由づけは通常言語化していないので、とっさには答えられない。しばらく、「なんとなく」「直感的に」というあいまいな説明が続いたあと徐々に考えを整理した人が、このように返してきます。「父が二人いるとしたら、どのような組み合わせが考えられるか、ということで義父と実父としました」「私の息子だと言えるのは、その子の両親なわけです。父はもう出ているので、残りは母かなと思いました」というように、理由づけが説明されます。しかし、この理由づけだけでは、まだ主張が成り立つとは思えません。

「医者は、息子から見れば祖父でした。父親が運ばれたほうの病院の医者が、この話に出てきた医者なのです。祖父が父親に「私の息子」と言ったのです。息子、父親、祖父という関係です」「息子が運ばれていったほうの病院」という条件が、答え手の解釈がしやすいように、無意識のうちに変更されてしまっていますね。この質問には正解はないので、説明として筋が通っていればオーケーです。

「医師は、神だったのです。「すべての人間は神の子」なので、「私の息子」と言ったのです」これだと、その医師は誰の手術もできないことになるのですが。「父親と医者は同一人物です。父親の運ばれていった病院に息子も運ばれましたく親は軽傷で、すぐに仕事に復帰し、そこにわが子が運ばれてきたんです」「かなり離れた別々の病院」という条件を聞き漏らしたのでしょうか。

理由づけが言えない

今度は普通の答えの例です。「最初の父は義父で、医師は実父だったのです」「最初の父は実父で、医師は義父だったのです」ここまでは、すんなりと出てきます。さらにほかの可能性はないのかと問うと、少したって、次の答えが出てきます。

「医者は子供の母親だったのです。父と子と母という関係です」どうでしょうか。この答えが出たところで、「なぜ?」と聞くと、なかなか答えが出てきません。「なぜ、父が二人という答えになったのですか」「なぜ、父と子と母という答えになったのですか」という理由づけが言えないのです。

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