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ニカラグア政府の政策と行動が異例かつ甚大な脅威となった

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ニカラグアの共産主義者は、革命をアメリカそのものに持ち込むと威臓している。リビアが関与した一九八六年の爆破事件について説明しながら、レーガンは凶暴な殺人者カダフィがニカラグアに武器と軍事顧問を送り、アメリカを世界から除外するための作戦行動の一環として、リビア流の戦争を思い知らせると告げた。私は決して諦めない。決して屈するな、何があっても絶対に言ったウィンストン・チャーチルという名の男を、私は忘れない。

だから、我々も屈服しないレーガンは国家非常事態を宣言した。大変な困難に直面しながらも、大統領は記者団に勇ましくこう語った。ニカラグア政府の政策と行動が、アメリカの安全保障と外交政策に異例かつ甚大な脅威となっているためだった。いずれ、我々はアメリカの玄関先にソ連の軍事基地を見ることになり、そうなれば戦略的な大惨事を覚悟しなければなるまい。

それぞれの国は独自の道を歩まなければならない

演説はレーガン流の広報外交よって世界征服の意図を示すものに書き換えられ、メディアによって忠実に伝えられた。憂慮すべきは、ニカラグアの国境なき革命だった。これはたびたび高く掲げられた言葉だったが、すぐにでっち上げだったことが判明した。その出所はサンディニスタの指導者トマス・ボルへの演説で、ニカラグアは発展を成功させ、他国の模範になることを望むが、それぞれの国は独自の道を歩まなければならないと説明したものだった。

それはグアテマラで鎮圧された民主主義と社会改革の実験を再現させることであり、あるいはキューバの反抗の成功例や、アメリカの革命がロシア皇帝やメッテルニヒを恐れさせた時代にまで遡る他の多くの事例を蘇らせることなのである。ボルへの言葉は恐らく、レーガンの政策立案者たちを恐怖に陥れたのだろう。本当の脅威は、発展の成功が他国に感染することなのだが、それを彼らは充分に理解していた。この脅威は、広報外交の目的上、侵略と恐怖という形に書き換えなければならなかった。

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