雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

コミュニケーション

日本人と西洋人は顔の骨格の違いで表情も違う

投稿日:

将来、日本人の生活が変わってくるにつれて、果たして表情にも変化があらわれてくるものでしょうか。いつかは変わってくると思いますが、まだまだ先のことでしよう。相手と真正面に向き合うことも、斜に構えることも、前後に適当に動かすことも自由であるのですが、畳と同じ効用しか発揮していません。従って、会話も昔どおりなのです。固定された目が、一点を凝視することから生まれる「わび」「さび」などの日本的な哲学を発生させた一因であるかも知れません。

西洋人が日本を学ぼうとする時、まずすわることから始めようとするのは当然であるかも知れません。畳にすわる生活からきた習性のままで、椅子にすわっているので、椅子の生活が普及した今日でも、椅子にすわった感じがどうもしっくりいきません。椅子という形は借りていますが、そこにすわるのは畳の上で育った日本人なのです。たとえ変わると言っても、日本人がまるで西洋人のようになってしまうのは、骨格からいっても無理ですし、言葉の構造からも不自然です。

不格好なのは事実

だが少なくとも現在の段階では、あまりにもみじめだし、不格好なのは事実です。国民性として日本人は演技力に乏しいし、長い間につちかわれてきた仏教的、儒教的な慣み深さからしても、また、多少なりとも演技性があると、たとえそれが自然でも、あの人間はオーバーな人だと毛嫌いする傾向は、すぐに抜けきれるものではありません。

少なくとも第二次世界大戦が終わってから幼少年時代を過ごした人達が、おとなになって、次の時代の子供達にまったく新しい目で、家庭教育や学校教育、社会教育をほどこそうとする時に、ようやくその芽が萌え出るくらいではないでしょうか。しかし、これでは一世紀もかかってしまって、過渡期にいる私達はまるで道化師の役をつとめるようなことになってしまいます。しかし、話をしている時に相手から見やすい位置に自分をおいてやることや、目や手の表情などを、ひとりひとりが自分に適した方法で考え出せば、少しは近道を辿ることができはしないでしょうか。

-コミュニケーション

執筆者:

関連記事

no image

最初に立てたメンタルモデルとの関連をチェックする

情報と、最初に立てたメンタルモデルとの関連をチェック。たとえば「次の話はテニスと関連があるのだろうか」と思うのです。関連なし。次の情報が、最初に立てたメンタルモデルと関連がないと判断されたら、処理は行 …

no image

いい人を演じるのに疲れるなぁと思っている人

最近、あなたはいい人、役に飽きていませんか?本当はいい人、なんかじゃないのに。愚痴や相談はもうたくさん。みんな自分で考えてよと叫びたい。でも、こんなことを言ったら、冷たいと思われるから、こんなことを考 …

no image

子供と父親が会話していますか?

子供が何か悩みがあった時に、すぐ父親に話すことのできる家庭はどのくらいあるでしょうか。母親に話し母親が父親へ、父親の答えは母親をとおして子供へという家庭が大部分です。欧米の家庭にくらべて、日本の家庭の …

no image

退屈しない話の時間の長さは?

話の理想としては、一回の会話、テーブルスピーチなどでは、一分三十秒ないし四十五秒ぐらいがわかりやすいとすると、四百九十字ないし五百字以内にうまくまとめた話が、あなたを話し上手にする長さ、人にいやがられ …

no image

話し方を時系列にするとよくないケースもある

時系列で話すことが、時にはよくない場合があります。たとえばトラブルの報告をするのに、時系列で話すと、どうなるでしょうか。カッコ内は報告を受ける課長の考えの変化です。 「課長、C社と打ち合わせをしまして …