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日本車独自の魅力が備わっていなければ

投稿日:2015年5月11日 更新日:

これまでは、安く、故障が少なく、維持費もかからないといったところが日本車の強みでした。しかし、今、その役割は韓国車が担いつつあります。高級車でも、価格の割によく出来ているというのが日本車の評価でした。ところが、新しいクラウンの最上級モデルは600万円に近く、次のレクサスはもっと高額にはなります。そうなると、ベンツ、BMWとの価格差もほとんどなくなります。そのとき、日本車独自の魅力が備わっていなければ、楽な闘いはできないでしょう。

日本は先進諸国のなかで食料自給率が最も低く、海外から食材を輸入するためには、外貨を稼がなくてはなりません。その大きな柱が自動車産業だったのです。おそらく、まだ当分の間は、その地位を他に譲ることはないでしよう。そのために日本の自動車メーカーが考えなければならないのは、日本車ならではの魅力作りです。今、日本の国も、日本の企業も、大きな変換点にさしかかっているのかもしれません。もちろん、自動車メーカーにとっても例外ではなく、今後、世界を相手に難しい闘いを強いられる可能性が高いように思います。

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クルマ好きな日本人が少なくなった

クルマ好きな日本人が少なくなったことは、クルマ社会の成熟を示すもので、悪いことではありませんが、日本の自動車産業が衰退するようなことになっては、この国が立ち行かなくなってしまいます。現時点で日本車が優位に立っているのは、ハイブリッドシステムくらいのものです。テレビ番組のなかで、ハイブリッドは日本の宝になるかもしれないと言ったことがありますが、その可能性は高いと思います。

ただし、ハイブリッドだけでは心もとない気がします。願わくば、日本車にしかできない何かを、もう一つ、二つ欲しいものです。そのために欠かせないのは、トヨタ以外のメーカーの奮起です。トヨタがハイブリッドなら、ホンダはどうするのか、日産はどうか、またスバルやマツダは、どのようなクルマを造っていくのかが大事です。

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