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日本の道路で乗りやすいクルマはどんなものか?

投稿日:2015年2月11日 更新日:

日本の道路で乗りやすいクルマはどんなものか簡単に見ておきましょう。日本の道路で乗りやすいクルマいえば、やはりサイズです。

小型車の場合は車幅が1・7m以下と決められ、実際は1・695mのものが大半です。逆に小型車が2台すれ違うには、1・695m×2台=3.3mとなり、市町村道ではすれ違いに10mのゆとりしかない計算です。仮に、この条件ですれ違うとすれば、自分のクルマの左側のスペース、対向車との間隔、さらに対向車の左側にもスペースが必要ですから、10cmを3で割り、3・3mという数字が出てきます。近くにメジャーがあれば3・3cmを測ってみてください。

両側を石堀で囲まれたような逃げ場のない道であれば、ベテランドライバーでも購踏するでしょう。サイドミラーを倒し、じりじりと進んでやっとすれ違うことができるかどうかの状態です。ここで片方のクルマが車幅1・7mを超える普通自動車だったとすれば(今はこの状況が多いわけですが)、すれ違うことは無理です。

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平均の車道部の幅は3・5mにすぎません

1998年4月の建設省のデータによれば、日本の全道路の84%が市町村道で、平均の車道部の幅は3・5mにすぎません。国道と都道府県道を含めた全道路で計算しても4・0mです。市町村道で2台のクルマがすれ違うとすれば、単純に計算して、1台当たり3・5mの2分の1、つまり1・3mしかありません。さらに2台のクルマの外側と2台の間隔をそれぞれ10mずつとるとすれば、1台あたりの車幅は1・6mという数値が出てきます。実は、この数値をクリアするのは、車幅1・3m以下に決められた日本の軽自動車しかありません。

こう考えると、日本の小型車のサイズは適当に決められたわけではなく、ぎりぎりの、実にうまい数値であることがわかると思いますし、小型車の数値の決め方は評価できます。大きな車がカッコいいと考える人も多いかもしれませんが、今の日本では、小型車が丁度いいということになります。

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