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日本独自の文化や味を車に映し出すことが必要

投稿日:2015年4月28日 更新日:

日本の自動車にがんばってもらわなければなりません。パソコン、薄型テレビ、DVDレコーダーなども、日本が優位に立ち続けるわけにはいかないでしょう。そのために、日本車独自の味も必要だと思うのです。クルマの味とはどんなものでしょうか?輸入車に乗ったことのある人は、何となく感じとることができると思いますが、欧州車、例えばフランス車には、お酒落なフランスの味があり、ドイツ車には男性的なドイツ車特有の雰囲気があります。

活字で説明するのは難しいことですが、内外装の醸し出す雰囲気、シートの出来、不出来を含めた乗り心地、運転の感覚、操作系の配置や感触、アクセルやブレーキの操作感、車内スペース、空調の具合、さらにウインドウから見える風景など、トータルな要素が一体化して生み出されるものだと思います。ステレオタイプな発想ですが、フランス的なものが好きな人はプジョーやシトロエンを、ラテンの世界にシンパシーを持つ人であればアルファロメオを、というような選択をすることになります。

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それぞれの国独自の味がします

昔に比べるとお国柄は薄まったとはいえ、まだ、歴然と、それぞれの国独自の味がします。言い換えると、これらは、その国のユーザーの大多数が選んだもので、クルマが国の化そのものと言えるかもしれません。それでは日本車に文化はあるかということになります。残念ながら日本のクルマに重みを感じさせる文化があるとは思えません。これは人間に当てはめるとわかりやすいかもしれません。

いつまでも自分の考え方が持てず、常に周囲に流され、顔色をうかがって生きるような人間は尊敬されることもありません。日本車には、こういった人間と共通点があるように見えます。悪く言えば節操がないということでしょうか。クルマが文化になり得るには、一つの思想なり、考え方がきちんと貫かれていることが必要です。文明の利器、つまり文明ではあるが、文化の域には達していないと思います。日本車には、この点が欠けているように見えます。

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