雑学まとめ

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コミュニケーション

苦手な話と得意な話

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何人かが集まって話している時、自分の不得意な話題、あるいはあまり話しよい相手ではない時に、どうやって自分のペースに入り込むかは、話し上手になるひとつの道でもあります。人は誰でも話しやすい話題と、そうでないものとがあります。身の上相談とか、同年または後輩と話すことなどは、よくこれからの人生をどうやって生きるという話と一脈通じてしまう場合があるので、当然得手のほうに入ってくると思います。あなたはどんな話が得意で、どんな話が不得手ですか。まず自分の話し方を知りたいものです。

私自身を例にとって分類すると、次のようになります。

過去の思い出話。ひとつのテーマについて議論すること。自分の仕事場以外の人と話をして、他の社会についての知識を得ること。身の上相談。人の生き方について話すこと。文学の話。美術について。同年輩またはやや年下の人と話す。子供との話。

不得意の話

この次あたりからやや不得意の話になってきます。

老人と話す。中年の女性と話す。若い女性と話す。飲みながら職場の話をする。何となく人が集まった時の座談。初対面の人と話す。先輩と話す。他人の噂話。大勢の人を相手に話す。風流と言えば聞こえがいいある種の話。

こうして、あらためて並べてみると、自分の生い立ちや性格がわかってしまうようで、何となく面はゆいものです。

社会人になると、急に読書力が落ちて、小説を読んだり、美術を鑑賞したりする暇がありませんが、この話が割合得意だというのは、学生時代からの習慣のようなものです。昔の高等学校や大学時代のほとんどを、友達とこういう話をして明け暮れた日々が、いまだに心のなかに深くしみ込んでいるのです。これは自分でもよいことだと思っています。

単に示唆を与えたり、共感を呼び起こすだけではなく、時には実際に行動に移していわゆるお世話をしなくてはならない時があります。そのためには時間的にも経済的にも余裕がなくてはならないので、すぐには応じきれないことがあるからです。

-コミュニケーション

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