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ねばならない思考ははたしていいことなのか?

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願っていること→絶対的な要求・淡い希望→クリアしなければならない絶対条件そんなふうにしてしまう。この絶対的なものが、すなわち思い込みです。「こうあってほしい」という願いが「必ずこうでなくてはならない」という絶対的要求になったとき、どうなるでしょう。私たちの感情は惑乱し、行動もうまくいかなくなります。

「ねばならない」思考はいいことか?たとえば「何でも、ものごとをうまくやり遂げたいものだなあ」と願うことは誰でもあります。願いですから、うまくかなうこともあれば、かなわないこともあります。うまくいかなかったら、それで次はどうしようかと思ったりします。

うまくいったり、いかなかったりです。「私はいつも絶対にうまくものごとをやり遂げなくてはならない。もしそうとしたら、私はとんでもないダメ人間だ!」と考えている限り、事態は好転しそうにありません。ここで、派生的思考について知っておきましょう。

派生的思考にはいくつかのパターンがある

多くは恐れをともないます。派生的思考には、いくつかのパターンがあります。「ダメな人間だ」「とんでもない馬鹿野郎だ」など。耐えられない「もし・・・・・・でなかったら、私は耐えられない」「いたたまれない「」など。恐怖「そうでなかったら恐ろしいことだ」「もう二度と相手にしてもらえない」など。いつも「だから、いつもいつもうまくいかないのだ」「どうせこれからも同じだ」など。行動を変えるには、思い込みや派生的な考え方を変えていかなくてはならないのです。

うまくいかないこともままあります。そのうまくいかないたびに「自分はダメ人間だあ」と思っていたら、愛鍵になっておっくうしまいます。憂鬱になると、やることが億勃になって、ますますうまくいかなくなってしまいます。
しかしこれが、絶対的な要求にエスカレートしてしまうと、「私はいつも絶対にうまくものごとをやり遂げなくてはならない。もしできなかったとしたら、私はとんでもないダメ人間だ!」などと考えてしまうようになります。

そうなってしまったら、どうでしょうか?世の中は、いつも絶対にうまくいくことなどあり得ません。「絶対にねばならない」に続く考えである、「もしそうでなかったら、だ」の部分を、派生的思考といいます。「ねばならない」という考えから派生して、「もしその通りでなかったときはどうなるのか」ということを考えているのです。

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