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コミュニケーション

なぜ?どうして?と聞かずに憶測する行為はよくない

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「どうして?」と聞かずに、憶測したりするのは、相手の真意を歪曲する行為ですから、相手を傷つけます。たとえば、こんなシーン。知りあったばかりの彼と彼女がお喋りをしています。「オレ、海が嫌いなんだ」「なぜ嫌いなの?」「実はね、四歳の時に溺れかけちゃってさあ」「ワー、どうして?なぜ?その時のこと覚えてる?」と、二人の会話は笑い声を交えてポンポンと弾みます。

もしも「なぜ?」と聞かずに「フーン」と相植を打ち、こころの中で、ヤダ、この人、海が嫌いなんて最低、運動神経ゼロかも、と勝手にイメージづけしていたら、二人の会話はそれっきりだし、次のデートの約束もないでしょう。誰かと話していて、ムッとする。相手に「イジワル」と言う。その時、なぜそう言ったのかな、なぜムッとしたのかな、と自分に聞いてみてください。きっと理由があります。その理由こそ、個性が発するサインなのです。だからどんな理由も粗末にできません。

なぜ?は相手への関心の表れでもあります

「なぜ、私はその話題を避けるの?」「どうしてこんなにイライラするの?」さあ、自分のこころにせっせと問いかけましょう。答えが出なければ、それが答えです。「なぜ?」は相手への関心の表れでもあります。「なぜ?」と聞かれてはじめて「なぜなら、」について考えることだってあります。そう、「なぜ?」は相手に考えるチャンスをプレゼントしているのです。質問を言葉にする。答えを探す。それが個性の球根を刺激します。

眠れる球根を揺さぶるのです。質問は自分にだけするのではなく、日常会話で相手の言っていることの意味がわからない時にも、「今の言葉の意味、よくわからないけど、どういうこと?」「なぜあなたはそう考えるの?」と聞くことが大切です。次から次に「どうして?」「なぜ?」とうるさく聞くのは、相手が不倫快になる場合もあるでしょう。自分でいったん考えてみて、それでもわからない時にはじめて質問します。

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