雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

アウトドア

夏山トレッキングの際の服装はどんなものがいいの?

投稿日:

大雪山系トムラウシ山の遭難事故では、なぜ下山を強行したのか、なぜ避難小屋に戻らなかったのか、疑問を呈されているところですが、さて、夏山登山で携行すべき防寒着は、フリースのジャケット1着でいいと思います。他にも着替え用に、半袖のTシャツ、長袖のシャツ、下着のパンツ各1枚を絶対濡れないよう防水袋に収納して、ザックに入れておきます。

夏山でのある人の服装は、半袖のTシャツ、長袖のシャツ、下着のパンツに長ズボン、いずれも吸汗速乾性化繊地のものです。ほかにダウンジャケットがあったりすると、防寒としては安心ですが、心配のあまりあれもこれもと用意すると、ザックが重くなって歩けなくなります。風雨が強くて寒さに震えるようなときは、フリースのジャケットを雨具の下に重ね着します。風があって寒いときは、雨具の上着をウィンドブレーカー代わりに着込みます。風がなく暑いときは、長袖シャツを脱いで、Tシャツ1枚で行動します。

山では天候も変わりやすいので

防水袋に収納、携行している着替え用の衣服に着替えれば、冷えきった体もたちまち温かくなるという次第。夏だというのに、それでも耐えられない状況だとしたら、それは防寒着が足りないのではなく、登山継続は危険な状況と判断して避難小屋に逃げ込みます。防寒着1着、着替え一式、絶対濡らさないよう工夫して、ザックに入れておくことが重要です。標高の高い山では、夏であっても寒くなります。また、山では天候も変わりやすいので、雨具の用意も忘れないようにしたいものです。

家を出るときに晴れているからといって、雨具を用意していないと、山で雨に打たれることもよくあるのです。寒い山で服が濡れてしまうと、最悪の場合、死の危険さえも出てくるので、家を出るときに晴れていたとしても、雨具の用意は忘れないようにしたいものです。また、雨具は安いビニールのものではなく、高品質のものを用意するようにしましょう。

-アウトドア

執筆者:

関連記事

no image

赤ちゃんとハイキングは気持ちにゆとりを持って

キャリアといえば楽しいモノ。娘にはそう思ってほしかった、とある母親。不快と憂鬱が連想されたのでは、一緒にハイキングできなくなる。常にダブルストックで臨み、安全な迂回路があればそちらをとった。トレイルの …

no image

子供が喜ぶ歌をドライブで聴かせてあげよう

ドライブで子供が喜ぶ歌を聞かせてあげよう。ただ、お子様ソングに縛られる必要はない。アイデアは歌の本から拝借しよう。歌詞をざっとメモして常に手元に置く。自分自身の幼いころを思い出してみよう。あのころ覚え …

no image

ハイキングでの貢献度ではバックキャリアの右に出るものはない

ハイキングでの貢献度では、バックキャリアの右に出るものはない。背負う人も背負われる子も快適さが最優先。値段は二の次だ。前掛け式でも背負って使えるものもあるが、本気で子連れアウトドアをするなら、バックキ …

no image

大家族用テントを購入するなら1人分大きめのサイズを購入しよう

我が家の場合は家族が増えたとき、大家族用テント一つをどーんと購入するよりも、2人用を2つ使おうとした。2人用、3人用ならすでにいくつか持っていたし、子どもは子どもでまとめて寝かせて、トッドと私は2人っ …

no image

山での行動食でのおすすめは何?

お昼の弁当といえば、昔は手作りのおにぎりかサンドイッチと相場が決まっていましたが、昨今ではコンビニのおにぎりが主流です。日帰りのハイキングなら、それで問題ありません。行動中、昼飯に相当する食事は行動食 …