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何をやってもつまらないなら

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以前、ある女性誌で『何をやってもつまらない時、いったいどうすればいの?』と題した特集が組まれました。「自由で気ままなひとり暮らしのはずなのに、つまらないと感じている人が多いんです」と編集者は言います。恋人がいるけどマンネリでつまらない。友達とカラオケへ行っても盛り上がらない。

欲しかった服を手に入れても感激がない。ハワイへも六回行ったけれど、海外はもう飽きちゃった、なんて人が結構多いんです。賛沢ですよねえ。若い子たちって一体何を考えているのでしょうか」、と。

さあ、寝るかな、と私は窓を開けます。寝る前に外の空気を吸うんです。とってもいい匂い。空気って脱臭力を持っているのでしょうか。昨日の汚れは浄化され、あたりはすでに今日のはじまりの匂いに変わっています。そうした自然の営みの見事さには、ただ感心して見とれるばかりです。

五感のバランス

たとえば感覚器官のひとつが故障したとします。するととたんに五感のバランスが乱れ、ああ、どうしよう、困ったと五感の存在がクローズアップされます。でも、そういうことがないと、ただ黙々と自分の役割を果たしている五感と、コンタクトをとるチャンスさえ見つからないのが現状なのです。

人は五感を与えられています。視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚。この五つの感覚を司る、眼、耳、鼻、舌、皮膚。あなたはこの感覚器官のひとつひとつをちゃんと活用していますか?使わないと生きていけないけれど、ではどのくらい意識して使っているかとなると、ほとんどの人が答えられないと思います。

彼らはいろいろなことを教えてくれます。春の花たちがそれぞれに色鮮やかでチャーミングなのにも理由があるように思えます。冬の大地で寒さを体験してきたから、あんなに汗えた黄色やピンクや赤の色を表せるのかもしれません。だとしたら、人もまた体験とどう関わるかによって、さまざまな色やかたちを表せるようになるはずです。五感は着実にサインを発しています。その読み方がわかれば、あなたの感性はもっと豊かになるはずです。

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