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医療

ナースは注射を打つとき血管が細いと緊張するらしい

投稿日:2014年11月11日 更新日:

血管の直径なんて日常生活上ではどうでもよいことですが、病院での掘血や静脈注射の際には大いに関係があります。中年になると腕も太くなるのが、女性の悩みです。ところが、腕の太さにつられて血管は太くなるかというと、違います。むしろ、肉に圧迫されるせいか、血管は細くなってしまいがちです。

細い血管は、注射針が入りにくいようです。看護婦泣かせなんです。病院によっては、医者が注射や採血も行いますから、そんなときには医者泣かせ、となります。採血の用意ができて、ナースが、駆血帯で二の腕を縛り上げると、ワタシ血管が出ないのよねぇ。と、自分でひじの内側をさすったり、たたいたりしているオバさんを見かけます。

ナースもオバさんの血管を見れば、これは手強いぞ。ー回で成功するかなぁ。自信ないわ。と、困難が予想できます。完璧主義のナースは、そんなことを口に出すのは恥としているらしく、自信のなさは表しません。しかし、内心は不安でハラハラしていることでしょう。あっけらか~んとしたナースは何回も刺すかもしれないけど、しょうがないわねぇ。血管が細いからごめんね、なんて大声で話しかけています。

プレッシャーをかけたりしないこと

そんな場面で、オバさん患者さんが、ねぇ~痛くしないでよね。血管が細いから。困るのよねぇ。下手な看護婦さんだとー回で針が入らないのよ。アンタは上手?などとプレッシャーをかけたりします。すると、マジメなナースはますます緊張して手がふるえそうになります。

細い血管に注射針を入れるという難しい作業のときに余分な緊張感を与えないでください。失敗する率が高くなってしまうそうです。オリンピックを見ればわかるけれど、日本人は極端にプレッシャーに弱い民族なんです。

思い切って度胸を決めて、な~に、採血の痛さで死ぬことはないから、大丈夫。と大らかな笑顔でいってみましょう。リラックスしたナースは、みごとな操作で針を血管に命中させてくれることでしょう。

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