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環境問題

昔の食品添加物

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私たちはあきらめずに、地域で採れたものを地域で食べることを心がけていきましょう。少々高くても、子どもたちの健康のためです。安全で、むだな輸送コストのかかっていない新鮮な食物をテーブルの上にのせましょう。

小麦などの穀物やウシはアメリカで、日本は野菜や花、小型動物を生産するときめられました。そのため畜産農家の離農が増え、オレンジの自由化でミカンの木が三万本も切られた。一九八四年の日米語間委員会で、首相はレーガン大統領にこの委員会の最終報告を全面的に実施することを約束しました。このとき牛肉やコメの自由化などの方向が打ち出され、実行されました。

食品添加物についてのもっとも古い記述は、ローマ時代のものだそうです(狂食の時代)。古代ローマで、ワインの味がおかしいという苦情があったため、調査をしたところ、アロエやその他の薬を使って、人工的に熟成させていたことがわかったというのです。

食品添加物に使われるようになったのは

日本で、化学的に合成されたものが食品添加物に使われるようになったのは、明治以後のことと考えられます。一八七八(明治一一)年には、「アニリン基他鉱属性ノ絵具染料ヲ以テ飲食物ニ着色スルモノノ取締方」という法律ができました。その後、明治から大正にかけて、色素、甘味料、防腐剤、漂白剤などを規制する法律が制定されました。

一九四七(昭和二二)年に「食品衛生法」が制定され、食品や食品添加物、それに使う器具、容器などについて、いろいろな衛生上の法規が整備されました。一九九一年からは、加工食品に使った食品添加物は、原則としてすべて表示されるようになりました。

ローマのパン屋では、パンに炭酸塩や酸化マグネシウムを混ぜていたことがわかりました。一八二〇年、イギリスのアークムが「鍋のなかに死がある」という論文を書いて、インチキ食べ物と料理に入れる毒についての論文を発表しました。これが、食品添加物について、科学的な手法で論じられた初めての例と言われています。

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