雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

コミュニケーション

問題解決のパターンでは問題、弊害、マイナスを具体的に説明

投稿日:

テーマと内容は合致しているか問題解決型のパターンでも、何かのテーマに沿って話をすることには変わりありません。そのテーマと内容が合致しているかどうか、チェックをしておきます。2タイトルと内容は合致しているかテーマに沿って内容が合致していたとしても、内容を表わすべきタイトルがズレていては意味がありません。たとえば、内容が少子化対策なのにタイトルが「日本人の非婚化、晩婚化の原因」となっていては、内容を端的に表わしていません。

タイトルから、およその内容が理解できるものにします。問題解決型の場合は、メリットを繰り返して強調します。すべてのポイント、問題、原因、プラン、メリット、予想される反論に対する反論まで繰り返していると、大変長いものになり、強調点がわからなくなってしまうので、最も重要なメリットを繰り返します。

少子化問題で、一般には「出生率が一・二五になった。それが問題だ」などと言い表わすことがあります。しかし、これは状況を述べているだけです。具体的な弊害を指摘してはいません。問題解決のパターンでは、出生率一・二五がもたらす問題、弊害、マイナスを具体的に説明しなくてはなりません。「将来の労働人口が減る」では、まだ状況の説明でしかありません。

問題と原因とその関係が明らかになったら

問題と原因とその関係が明らかになったら、原因を取り除き、問題をなくすプランを提示します。そして、そのプランが原因を取り除き、問題をなくすことを説明します。問題、原因、プランとメリットです。プランによって、どのようなメリットが生じるのかも説明します。ここで、少なからず抵抗は存在するでしょう。その点は先取りして、反論しておきます。予想される反論に反論をするわけです。最後は、まとめをして締めくくります。まとめは、それまでのポイントを繰り返して、聞き手にポイントを記憶させるものです。

「労働人口が減ることで、どのような悪いことがあるのか」が問題点です。「経済的な発展がなくなる」くらいまで言う必要があります。問題点が明らかになったら、その原因を説明します。原因を示したら、もちろん原因と問題の関係を説明します。

-コミュニケーション

執筆者:

関連記事

no image

大勢の前でのスピーチ

話のしかたも昔はいかにして大勢の前で演説するかを、まず第一に考えたものです。今でもその影響で、話というと、演説とまではいかなくても、テープルスピーチとか式辞を考える人がいます。しかし、時代はもうそのよ …

no image

問題解決の手順や過程が説明されているか

次の例はうまく説明されているでしょうか?「クレーム処理の遅れは、クレームを受ける人と処理をする人の間の連携の悪さにあります。クレームの受理担当は、早く処理してほしいと思っています。しかし、処理担当者は …

no image

プランは原因・要因に直接働きかけるものになっているか

プランは原因に直接働きかけるものになっているか。「顧客からのクレームが多く、当社のブランド力が落ちています。原因は、クレーム処理に時間がかかりすぎることにあると考えられます。処理が追いつかず、クレーム …

no image

理由をつけて投票に行かないなどというのは極端なエゴイストか

ほんとうの人徳でリーダーシップを発揮する人が上につけばよいのですが、別な力で、汚れた金で、力をもつようになったら危険このうえもありません。民衆が聡明でないと、その指導者に実体以上の力をつけてしまって、 …

no image

プラスの要因は相手のさまざまな欲求をみたすことを意味する

クイック・レスポンスを心がけるのは、現代人の必須の条件。手紙の返事は、一週間以内に返すことが望ましいという人もいます。長くなりますと、ありがたみもなくなるものです。ざっとうグズであったり、欠礼をするの …