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ファッション

モデルのビキニ姿を見て退屈といった表情で頭を後ろに反らせる

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ファッション・ヴィクティムがスキニーな女の子たちを噛笑するのは、彼女たちを少しばかり瞬めてやるためでもあり、自分の憂さを晴らすためでもある。疲せた理想像から、腹せたモデル個人へと変わった時に、タイナンの論点はあやふやになってしまった。モデルが豊胸手術をしてくれていてよかった。そうでなければ、アウシュビッツの恐怖をとらえた写真と見まがうかもしれないから。だが、私には、どう見ても豊胸手術を受けた人間には見えなかった。

ビキニ姿の痩せたモデルが、退屈で死にそうといった表情で頭を後ろに反らせているものだ。ライターのケリー・エメレン・タイナンのウェブサイトでは、ファッションが私たちの心に及ぼす支配力を非難するために、ハーパース・バザーのファッション特集の写真を狙上に載せていた。

ヴァージニア州アーリントンでリサーチ・アナリストをしている三歳のミーガンは、二〇〇一年一月某日、ヴィクトリアズ・シークレットのファッション・ショーがテレビのゴールデン・タイムに放映され登場したスターを友人たちとボロクソにしたという。何でそんなことするかって?まあ、自分たちが彼女たちほど細くないことに関して憂さ晴らししたいんじゃないかな。

どんなカバー・モデルだって持ってるでしょう?

W誌二〇〇二年二月号の投書欄には、一一月号のジゼル・ブンチェン特集について少しばかりお怒りの様子の手紙が寄せられていた。ジゼルがほかのモデルに水をあけているのはなぜ?ずばり、胸のせいです!長くて細い脚と素晴らしい肌と髪の毛なら、どんなカバー・モデルだって持ってるでしょう?

痩せている彼女たちのことを魅力的じゃないとかムカつくとか、そういう言葉にしてしまえば、自分が腹せてないという事実にも対処しやすくなるものね。三〇秒見たか見ないかというところで、口撃が始まった。うわあ、あの娘、骨と皮じゃない、とか、あの娘、胸がないわよ、とか。ファッション・ヴィクティムは、従来美しいと考えられてきたものを破壊しょうとしながらも、その美をめざしてお金を使っていることが多いという。

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