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以前の未熟な自分を悔いてはいけない

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一粒のダイヤモンドだって、原石からはじまります。以前の未熟な自分を悔いてはいけないと思います。一生、というのは、自分を磨くために与えられた時間と空間のことです。人生、というのは、磨いていくプロセスです。自分自身と仲良く暮らしている人って案外少ないようです。自分に対して注文が多すぎて、自分ひとりではさばききれず、お手上げ状態で先へ進めない。そういう人はきっと、自分が原石であるより、最初からキラキラと輝く宝石でありたいと望むから、輝かない自分が好きになれないのでしょう。例えば目下評判の生き方の本を読むとします。その内容に共感する。

作者の言いいことがよくわかる。でも本は本なのです。読んだだけでは何も変わらないのでまた、どうやったら恋愛上手になれるかがテーマの講演会に参加し、共感する。元気が出る。が、それも結局は聞いただけなのです。人は皆、年齢に関係なくそれぞれが原石磨きの進行形であり、全員が発展途上人なのです。もし、今のあなたが自分自身と仲が良くないというのならば、それは自分が自分であることを認めようとしないために起こる摩擦が原因です。性格が気に入らない。体型がイヤ。顔立ちに不満。運命が気に入らない。

現実にフィットした願望を持つ

現実にフィットした願望を持つようにして、徐々にダイヤモンドの原石を磨くようにすればいいと思います。共感する話を読んだり聞いたりしたら、実生活で活用しなければ意味がない。現実もイヤ。ブツブツとそんなことを言っていたら、永久にハッピーにはなれません。自分が共感すると、読んだことや聞いたことがまるで自分が考えたことのような気分になりますが、それは錯覚です。

それだけでは現実に何も変化はあらわれません。そのことに気づいた時、現実と理想とのギャップにショックを受ける。自分にがっかりし、うんざりする。私ってバカだわ。無能なんだ。願望と現実の不一致を嘆くだけではエネルギーの浪費です。アタマで考えているだけでは他の人の眼には何も見えないのです。

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