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水辺の野生動物ウォッチングに適したスポーツはカヌー

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水辺の野生動物ウォッチングに適したスポーツはカヌー。
2歳のマイク・バーラ少年にとって、アイダホのスネーク・リバーは忘れられない体験だった。水中に見た巨大なマス、水辺でくつろぐバッファロー達。ハイキングや自転車同様、カヌーでも、ツーリングのペースづくりは一番スローな者が担当する。後ろのほうでモタモタしていると追いつけないほど差が開くから、リードを任せるのだ。最後尾の係も決めておいて、はぐれる艇がないよう気をつけよう。

ある家では、息子の帽子嫌いにほとほと手を焼いていた。カッコいい帽子で子ども心をくすぐろうとしてもきっぱり拒絶され、おもちゃで釣るテもきかなかった。父親は息子に言い渡す。今後、フネで遊ぶときは、必ずそれをかぶるんだよ。なんとかこの子に帽子をかぶらせなければ!と悩んでいたとき、親戚がデイズニーランドのお土産に、ドナルドダックの帽子をくれた。つばのところが黄色いプラスチックで、ぎゅっとつまむとアヒルよろしくガーガーいう奴だ。

水辺の野生動物ウォッチング

アヒルに出会ったら、そのつばを鳴らして、やあ!って挨拶しないといけないしね。息子はそれから帽子を手離さなくなったという。いつアヒルに出くわすかわからないし、むこうでも、おまえのことをアヒル仲間、だと、ひとめで見分けるのに役立つだろう、と。ファミリー・カヌーツーリングカヌーほど、水辺の野生動物ウォッチングに適したスポーツはない。だから子ども達も心から楽しめる。枯れ葉を踏んでどかどか歩くハイキングとは違って、音も立てずに水面を滑るカヌーなら、シカやカワウソにばったり出会う確率も高くなる。

カヌーに乗っている時間はせいぜい3時間、普通は1時間半か2時間で休憩をとる。ひとりで座れて、ライフジャケットが体に合うほど大きくなれば、赤ちゃんをカヌーに連れ出しても大丈夫。1歳の赤ちゃんは親の言っていることがよくわかる。しかもガンネルにもたれたり、立ち上がったりはまだできないのでやりやすい。小さな赤ちゃん連れのときは、温暖な季節の小さな湖ぐらいにとどめて、安全をはかるのが常識である。

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