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政治

真の民主主義を築くには外から圧力を加えることが必要

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強権体制を整えて維持することが人類に及ぼした結果を人々の記憶から消し去るには、見て見ぬふりの姿勢と権力への忠誠が充分でなければならない。我々のものは、それがどんな場所にあろうと、本来備わったアクセス権を保持する必要が該り、その必要があれば古来の国際法に従って征服も辞すべきでない、と彼は表明した。リべラルな政府が怠情で士気が緩んでいて、共産主義者をはびこらせておくくらいなら、強権体制下にある方がましだ。

スターリンの外交官はこう主張した。真の民主主義を築くには、外から圧力を加えることが必要だ。我々はこのような他国の内政干渉をためらわずに実行すべきだ。民主主義的な政府こそ恒久の平和を最も保証するからだ。レトリックは国内の文書にもしばしば散見されるのであり、そこには偽るべき明らかな理由などない。現地政府が警察による鎮圧行動に出ても、我々は職躍すべきではない。共産主義者は本来裏切り者だから、これは恥ずべきことではない。

常に崇高な意図の宣言を伴っている

最も残酷で最も恥ずべき措置ですら、常に崇高な意図の宣言を伴っている。正直な見方をすれば、トマス・ジェファ我々はもはや、ボナパルトが単に海における自由のために戦ったとは信じていないし、イギリスが人類の自由のために戦ったとも躍していない。目的は同じなのだ。ソンが当時の世界情勢について述べた言葉を、一般にも当てはめるしかないだろう。武力行使を正当化するべく引き合いに出される国家の安全保障への訴えに信念をもち続けるためにも、同じ才能が必要だ。史料や文書による記録を調べても、この口実が国家に認められた例はほとんどない。

彼ら自身に権力と富と他国の資源を引き寄せるためである一世紀後、ウッドロー・ウィルソンの国務長官だったロバート・ランシング(彼もまたウィルソンの理想主義にほとんど幻想を抱いていなかったようだ)は、軽蔑したように、国際連盟からの要求をイギリス人やフランス人あるいはイタリア人がいかに受け入れたがっている。

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