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ミニバンの安全性に対する危惧

投稿日:2015年3月28日 更新日:

私がミニバンで危惧しているのが安全性です。最近、親が運転していて、自宅の駐車場周辺で幼い子どもをひいて死傷させる事故が少なくありません。目立つのはミニバンや大型のSUVです。やはり死角の大きいことは無視できないと思います。また、ミニバンは車重の重いものが多く、乗員が多く荷物をたくさん積んでいると、コンパクトカーやセダン並みにはブレーキが効きません。そんなことを知ってか知らずか、高速道路をかなりの速さで走っているミニバンも見かけます。

ミニバンが路上に増えると後続車にとっては視界も悪く、うっとうしい気にもさせられます。それが嫌なので仕方なく自分も背の高いミニバンを買った、そんなユーザーもいるそうです。チャイルドシートの装着が義務化されたことに伴い、シートが3列あるほうが何かと便利なことはわかります。ただし、少子化が進んでいることもあって、ひと家族当たりの人数は4人を切り、3人以下の家庭も多くなっています。こう考えると、3列シートの多座席車でなくとも十分に間に合うはずです。

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賢いクルマ選びをしたいなら

ミニバンを毛嫌いしているわけではありませんが、賢いクルマ選びをしたいなら、ミニバンが本当に必要かどうか、マイナス面も十分に考慮する必要があると思います。クルマの危険性を十分に知らないばかりに、クルマの真後ろで屈み込み、土いじりをしたりすることもあります。子どもは走る信号機と思えとはよく言ったもので、目を離すことはできません。左前や後方に見えないゾーンがあり、そこに小さな子が入ると確認できません。子どもはじっとしていることはなく、クルマの左側にいたかと思うと、一瞬で右に移動していたりします。

走っているときにはクルマの運転に神経を集中していても、家に着いてほっとして駐車場に入れるようなときに気が緩み、事故を起こすことがあります。これが怖いところです。ミニバン自体の安全性が低いというよりも、ミニバンの特徴をしっかり認識していないドライバーの多いことが怖いと思います。走行性能、運動特性、乗り心地、コーナーリング性能等々、あらゆる面でセダンが勝っています。

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