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ミニバンの3列目乗り心地が窮屈なことが多い理由

投稿日:2014年11月6日 更新日:

全高を1700以下に抑えたモデルの大半は、3列目シートの座り心地が窮屈だ。理由は床面の処理。
この全高のミニバンでは、床の前側を持ち上げて平らにする構造にはなっていない。セダンと同じような造りだから、3列目の床下にある燃料タンクの盛り上がりが露出してしまう。つまりフロント&2列目に対し、3列目は床から座面までの寸法が不足するのだ。その結果、膝の持ち上がった座り方になってしまう。

ミニバンのカタログには楽しそうに6名で乗車している写真が載っている。ところが実際にクルマをチェックすると、ホンマかいなというケースも多い。3列目のシートが補助席に近い居住性になっているからだ。それは全高の寸法で見分けがつく。この着座姿勢だけでも窮屈だが、膝の持ち上がった座り方になれば足の位置は自然に前方へ移動する。

ところが3列目は上下方向に加えて前後方向の余裕も乏しいから、足を前に伸ばせない。さらに座り心地が窮屈になる。フロント&2列目のスライド位置を乗員が座った状態に合わせ、その後で3列目に座るとその狭さが良く分かる。また、ルーフの低いミニバンの3列目は床面に収納できるタイプが多いから、シート自体のサイズが小さく座面のボリュームも乏しい。一層、座り心地が悪化するわけだ。

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軽自動車の税率引き上げ

税制改正で、地方自治体が独自に税金を上乗せできる上限を引き上げる方針を打ち出した。環境税の導入が議論される時、軽自動車の増税は理解できないという意見が相次いだ。当然だろう。この総務省案に対し、自民党の税制調査会からは地方都市からの反対は必至。

軽自動車税は市町村税。地方都市では軽自動車の保有台数が多く、人口の少ない地域においては三位一体改革による税源移譲額の減少を補填することができる。これが増税のねらいだ。軽自動車は環境に優しいのはもちろん、必要に迫られてクルマを所有せねばならないユーザーにとっては唯一無二の選択肢となる場合もある。

最近の軽自動車は上級車種に力を入れ、大切な福祉的観点が手薄になった。付加価値を廃し、利便性と安全性を高いレベルに保ちながら価格を抑えたモデルにも力を注いで欲しい。クルマの所有者から高額な税金を徴収する日本では欠かせない存在だ。軽自動車の規格自体が一種の福祉車両。同時に、クルマの側にも問題があるだろう。

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