雑学

驚き!?目に見えないバーコードがある

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驚き!?目に見えないバーコードがある

目に見えないバーコードがあるようだ。バーコードはいまやほとんどの商品についていて、スーバーのレジなどで活躍しているが、さらに高度なバ-コードがある。それは、無色透明の目に見えないバーコードである。この透明のバーコードには、赤外線か紫外線でしか読み取れないインクが使われている。目には見えないが、赤外線か紫外線を当てると光るのだ。東京ディズニーランドではすでにこのインクを使っているようである。

一度入園してから途中ででるときに、手に押してくれるスタンプがこのインクである。目にはみえないが、入るときにライトをあてると光る仕組みになっているのだ。ところで、この透明なバーコードがもっとも効率的に使われている場所が郵便局である。ポストや窓口から集められた郵便物は、いったん郵便局で区分機にかけられる。すると七桁の郵便番号や宛先の番地が記号化され、透明なインクが印刷される。これが局内バーコードだ。

区分機で読解できなかったものは、ビデオ・コーディング・システムという精密機械で人間が読み取りをおこなう。この時、それぞれの郵便物に連続する番号として透明なIDバーコードを印刷しておく。そして再び区分機にかけると封筒を見分けて、改めて局内バーコードを印刷していくのだ。処理が終わった郵便物はバーコードの情報に従い、地域区分局を経て全国の郵便局に運ばれるのである。

魔法瓶の秘密

お湯はいつまでも冷めず、その一方で氷はいつまでも溶けない。そういう魔法のような特性をもった瓶が魔法瓶だ。魔法瓶は主にステンレスの二重構造になつている。そしてなかの瓶は銀でメッキされていて鏡になっている。別に顔を映すわけでもないのに、どうして内部に鏡が使われているのだろう。じつは、熱も光のように反射されるのだ。

ストーブの後ろに鏡のような反射板があるのも、熱を反射するためである。中の熱は鏡で反射して壁を通過することはできないので、外へは伝わらない。それゆえ、熱の温度は維持されるのだ。さらに、魔法瓶の内瓶は外壁も鏡になっている。これによって外から入ってくる熱も反射して、なかへは伝わらないようになっているのだ。さらに、鏡になっている内壁と外壁の間は真空状態となっているから、熱はさらに変化しにくい。

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