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メタノール車-エネルギー源はバラエティがあっていいはず

投稿日:2014年11月8日 更新日:

PECでは、メタノール車の技術開発、実証試験などを行なっている。日本では、通産省から委託を受けた石油産業活性化センター(PEC)と、運輸省の運輸低公害車普及機構が、メタノール車を推進している。メタノールは、そのまま内燃機関の燃料として使うこともできる。普通乗用車タイプはM85、ディーゼルバスはM100で走行できることを確認していた。

PECはアメリカのFFV(フレキシブル・フューエル・ビークル)を数台所有している。メタノールでもガソリンでも大丈夫という便利なクルマで、2つが混ざった状態でも走れる。アルコール濃度センサーが、内燃機関の着火タイミングを自動的にコントロールしているのだ。メタノールの供給施設さえ整ってくれば、こういったクルマも石油を節約するための現実的な手段に思える。数台の乗用車が地方自治体に貸与されて実際に走っているが、乗り心地、音など、ガソリン車とまったく変わらないという。

運輸低公害普及機構のほうは、メタノール車を普及させようとする、より実際的な団体だ。現在、数多くののメタノール車を走らせている。クルマ社会の現在、もうクルマを切り離しては生活できません。でもエネルギー源はバラエティがあっていい。人類にとって有効な使い方をして、未来の人のためにも大切に残さなければと言われている。

リサイクルをもっと積極的にやらなければ

石油が安く大量に買えたおかげで、ここまで成長してきたからかもしれません。リサイクルをもっと積極的にやらなければいけない。石油などの化石燃料はたれ流しでリサイクルできない。日本は資源のない国なんですから、いろんなエネルギーにチャレンジするべきなんですが、石油に依存する者た方が強過ぎます。

代替エネルギーの生産体制をつくらなければ。日本はタテ割り社会の弊害か、いろんなことが遅れてます。いまのような便利な社会はすたれていくでしょう。社会は変わっていかざるを得ない。ゴミは腐せばメタンガスになるし、いままで捨てていたものもエネルギーにすればいい。自動車の技術だけでいろんなことを解決しようとするには限界がある。

日本人は保守的です。いいのはわかっていても、それをなかなか取り入れようとしない。危機意識がないんでしょうか。

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