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コミュニケーション

目の前のものを例にとって話す方法は説得力が高い

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何気ない日常会話のなかにいつも無意識のなかに出てくる。「やあ、昨日の話あれからどうなった」と聞くのは、その話がきょうの自分の生活や心に何かの関係があるからです。「この間、五年ぶりに誰それさんと会ったのよ。素敵なコートを着てたわよ」というのは、素敵なコートを着るようになるまでの五年間の彼女の生活が、今の話し手の気持ちに何らかの興味を起こさせているからです。

「きょうに立って話す」。それがほとんどすべての話の不可欠な要件です。「きょう」を充分に生きることは、人の最も大切ないとなみです。過去に起こったことはきょうのあなたに何らかの影響を与え、深い印象を残していますし、将来の希望もきょうを出発点としています。

いつも目の前にあるものを例にとって話すことは、聞き手に理解されやすく、興味を失わせない要件です。つまらない話というのは、聞き手が話のイメージを具体的な形で理解することができないか、さもなければ女性の話の組み立てのようにあまり細かすぎて、全体が把握できないかのどちらかです。

現在目の前にいる人に焦点を合わせる

「花嫁さんは私とよく海へ行きました」という単に過去の事柄の説明よりも、「花嫁さんは今は美しく真っ白にお化粧していらっしゃいますが、お友達と海へ行くと、一番真っ黒に健康そうになるのです」と、現在目の前にいる花嫁に焦点を合わせながら話をしたほうが聞いている人により生き生きと花嫁の海辺の健康な姿が想像されるのです。

また、結果や原因を先に、理由を後にその話の結果がどうなるのか、なかなか話してくれないといらいらしてきます。どんな場合でも「結果」「原因」「理由」、または「原因」「結果」「理由」というふうに、結論を先に出して相手の理解を充分に得ておくことです。「それだからどうなのさ」と聞かれる話ほどまずいものはないのです。話の組み立て方一つで、聞き手に与える印象は大きく変わります。勉強次第でこういったことは身につけられます。

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