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命令はすべて従うという基本を壊してしまうと

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訓練をしないとこれらの犬はどうにも扱いきれなくなってしまう。知能の低い犬についての忠告は大部分が利口な犬たちにも充分にあてはまる。しかし頭の良い犬たちにとくに必要とされることもいくつかある。知能の高い犬(作業知能が高い犬)は、知能の低い犬よりさらに基本訓練が必要である。生後一年以上のボクサーには程度の高い訓練はむずかしくなるだろうが、ジャーマン・シェパードやプードルなら一生を通じて高度な訓練ができる。早い時期から、継続的に訓練することそれほど利口でない犬たちの場合と同様に、少なくとも基本的命令は覚えさせたい。

しかし、利口な犬ほど長期にわたって訓練が可能になる。犬がきちんと反応しない場合は、橋正してからほめる。常にこの命令し橋正しほめるをひとつのつながりで覚えておくこと。利口な犬には、すべての命令を訓練の一部と考えて与えるほうがいい。鈍い犬は早い時期に学んだ習慣を生涯そのまま守りとおすが、利口な犬は新しい習慣を学習し、それまで学んだものと結びつけることもできる。

命令にはすべて従うという基本を壊してしまうと

つまり飼い主がずさんな扱い方をし、命令にはすべて従うという基本を壊してしまうと、利口な犬は条件が変わったから、それまでの原則には従う必要はないと理解する。犬がきちんと反応したら矯正の必要はないが、それでも必ず最後にほめるのを忘れてはならない。犬が基本の命令をすべて理解したら、学び方を学んだと考えていい。それまでのレッスンを復習しながら、犬がひとつの行程を完全に理解したのをたしかめること。犬の訓練を開始する時期は早いにこしたことはないが、かといってつめこみすぎてもいけない。

能力を利用して、新しい命令を教えるようにする。おねがいや仰向け死んだふりお祈り吠えろなどの特技でもかまわない。利口な犬にはいつも新たに学習すべきことがあり、それができると報償がもらえると思わせることが大切である。それによって常に犬の注意が飼い主に引きつけられ、頭を活発に働かせることができる。こうした犬たちにはなにごとも労働をしてからでなくては手に入らないのを理解させる必要がある。

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